異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…そういえばそんな記憶が…いきなり全力で動いたせいかな…。」
11/12 21:48:04
> 千華(550) タギツ(275) 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「あ、気がついた! 大丈夫? 剣の鍛錬をしている時に気を失ったんだよ?」
(大体本当で少々嘘に近いことを伝えるだろう)
11/12 21:45:11
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「んぅ…あれ…私、なにを…」
揺すられ、六花は目を覚ました
11/12 21:40:10
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「そういうことです。…また、知りたい事があればお声かけを。」
そういって、その声は途切れ…
11/12 21:39:16
> 千華(550) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「う、うん……」
(少々戸惑いの様子を見せながら、六花を揺らして声を掛けるなど、彼女を起こしてみるだろう)
11/12 21:33:23
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、なるほどな。現状優しく見守る、が最善なのも頷ける。
それじゃまた気になった時に声を掛けるよ」
(そう告げた後に)

「イブキ、そろそろ六花を起こしてくれないか?」
11/12 21:32:30
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「まあ、仕方が無いことです。なにせ、彼女にとっての私は既に”死者”でしたから。
…ええ、起こしてもらって構いません。」
11/12 21:25:03
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「親友と聞くから認識出来ていると思っていたが……相当複雑な関係と見る。まぁ、これも色々と探っているうちに語り合えることを祈るしかないが……。

さて、その他気になったことが無ければそろそろ起こすが、よろしいか?」
11/12 21:21:59
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「そうですね…頼りすぎる前例を”私”は知っていましたから。
私のことですか?いいえ、知らないでしょうし、記憶が戻ったとしても、私のことは知らないはずです。」
11/12 21:10:46
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、その時が来たらいつでも声をかけてくれ。うちも鍛冶の権能をお借りして全力で取り組むよ。
能力に依存しすぎると堕落する恐れもあるだろうからな。一度基本に立ち返るというのも大事なのかもしれない。

……ところでだ、六花は君のことは認識出来ているのかい?」
(確認する感じで聞いてみるだろう)
11/12 21:04:57
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「ええ、それでいいのですよ。決して使われる為に、私はこうなったわけでもありませんし…必要なときが来てからでいいのです。
彼女自身、その能力に頼っているところがありますから、純粋なる技量を高める為にも、武具は必要でしょう。」
11/12 20:53:07
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「どうせ扱うなら人間の彼女で相応の力を持った状態が望ましいだろうからな……。
仕方ない、剣の欠片の復元に関しては保留にして様子を見よう。まぁ、この刀を使いこなせば、わざわざ氷の剣を作らずとも力は使えるようになるはずだ」
11/12 20:38:26
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