異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「……そう、だよ」

静かに、彼は答えた。どうやら図星らしい。
服の下は傷だらけだ。恐らく、この傷の殆どは。
11/15 22:17:27
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「…………」
(特殊な目で見通しているためか、それがはっきりと見えたようで)

「辛うじて色んな手段で保っている、といったところか」
(と口にした)
11/15 21:35:32
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ」

促されるままに、青年は腰掛けた。
先日、あなたに会ったときより、我を失っているような印象を受けるだろう。
抜け殻のような、それでもって、少しどす黒いような……
魔力や霊力といったものは何かで抑制しているようだ。
11/15 21:26:25
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
(屋敷裏は実に質素で一人用として設計しているらしい。それでもちゃんと談話用の椅子も用意しているのが分かるだろう)
「さて、座るがいい。他のところとは違って出すものには限られるが、まぁ軽く話す程度ならいいだろう」
(と言って自分の椅子に座る)
11/15 20:44:00
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「お邪魔します」

と、案内されるままに屋敷裏に入っていく。
11/15 20:35:29
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「……さて、今日はこっちで話そうか」
(そう言って仮で作られた屋敷裏の方へと手招きするだろう)
11/15 20:26:42
早川 千尋(ENo.148)
そして、彼はやって来た。
11/15 20:25:26
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