異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「水…なのは状況証拠からして予想ついてたけど…ええと、私は人間で…魔物…?」
11/6 21:30:20
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「順を追って説明すると……
第一に、君の持つ霊力の属性は『水』であること。
第二に、種族からして『人間』であること。
第三に、……力の源が『奈落』であり、君は人間でありながら魔物であること。

……といった感じかな」
(お茶を飲みつつ)
11/6 21:15:44
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…どういったものが見えましたか?」
11/6 21:09:10
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「なるほど……。情報収集としては現状これが最善とも、言えるかもしれないな」
(という呟きとともに霊視を解除。そのままベンチに戻って座るだろう)
11/6 18:02:49
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
―まず分かるのが、六花のそれが正しく澄んだ“水”であり、その肉体そのものは紛れもない“人間”であることだろう。
されど、それで済まない事実も同様に分かる。
その霊力…その力…その源が“奈落”であるという事実がそうだ。ただそれだけで、目の前の少女が何らかの渇望を秘めた“魔物”であることを…恐らくは理解出来てしまうだろう。
11/6 17:57:32
タギツ(ENo.275)
(んんんんん……び、微妙だ……)
11/6 16:54:19
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「よし、ではいくぞ!!」
(声を張り上げると同時に目を蒼く光らせ、六花の中にある霊力を特定するだろう。
色、属性、備わっている力、霊力の元の所まで隅々と調べていくのだが……)

【1D100 : 44】※参考程度に
11/6 16:53:59
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「なるほど…それだけでも色々と分かるんですね。わかりました。気負わず受けますね。」
11/6 12:25:01
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「君がもし霊力、または魔力を持っているのであるなら、その情報を霊視によって引き出すのさ。
分かることはその色と属性、そして元がどれで、もしかしたら種族も分かるかもしれない。まぁ、諸々の情報が引き出されるといいなって感じで肩の力を抜いてくれると有り難い」
(話しながら首を回したり肩を回したり腕を伸ばしたり。それぐらい色々と力を使うようで……)
11/6 08:48:13
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「そんな大それたモノだったの…?
ええと…よく分からないけど、ひとまず解読とかは後回しってことですね。
それで、霊力調査というのは?」
11/6 07:38:52
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「やはりか。ということは、六花は凄皇流の秘術を扱える資格者の証を所有していることになるな。解読ができれば真相は少し進むことができそうだが……それは今じゃなくても大丈夫そうだ」
(ちなみにその白紙部分をイブキに見せるが、彼女は頭を横に振った)
「さて、次は……」
(一旦ベンチから立ち上がって少し離れたところで振り返る)
「霊力調査だ。私の霊視の力でどこまで調べてみよう。まぁ、どこまで見れるかは人それぞれだがな……」
11/6 02:02:56
六花(ENo.456)
「なるほど…でしたら、ありがたく協力、いただきますね。
そうですね、私には白紙には見えない…というより、“白紙の頁”なんて無かったような…?解読はできませんけど、文字があるのは確かです。」
11/6 01:46:59
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