異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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六花(ENo.456)
「…剣術…確かに、妙に刃物…主に氷で作るんですけど…それの扱い方は妙に”理解しています”ね。」

古書を見つめるならば、その途中から”何故か”白紙になっているのがわかる。
11/5 23:40:29
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、その可能性が高いのだろう。それであの剣の欠片……ということは剣術を使っていた可能性がありそうだな」
(ふむふむ、と緑茶を飲みながら古書を見つめつつ)
11/5 23:28:08
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「神が元となった流派…少なくとも、それを持っていたからには、その流派の関係者が私…というわけでしょうか。」
11/5 23:19:01
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、神代にある神々が元として作られた流派でな。私の居た世界でも一部の人間や魔族でも習得していたらしいんだ。
お世話になった巫女も、剣術でのタケミカヅチの術を学んでいたまで覚えているぞ。
それの初期版ということは……それを作り出した一族の人間か、はたまた最初期流派習得者……もしかしたらその祖の一柱という可能性もある。あくまで推察、だけどな」
11/5 23:13:18
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「凄皇流…指南書?もしかして、既知の本でしたか?」
11/5 22:57:40
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「……あぁ、読めたぞ。『凄皇流指南書』、もしかしたらこれ初期版なのだろうな。
いやぁ、懐かしい……。お世話になった巫女が興味があって資料を掘り出して、それで頑張って習得したんだっけなぁ~」
(などと独り言を呟きつつ)
11/5 22:24:13
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「縁…そういう可能性は、確かに…。
あ、その古書、私は読めなかったので、読めるのであれば教えて欲しいですね。」

神話言語まで読み取れるのであれば、その古書を読むのに苦労はしないだろう。
題名を現代の言葉に直すとこうなる”凄皇流指南書”と。
11/5 22:10:40
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「ということは水の神と縁があるかもね! または水の術を長けた一族の一人とかも!」
(ある意味同属性使いでワクワクしている様子だ)
11/5 21:34:42
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「なるほど、魔剣で概念的に染み付いたもの……。大きな情報ではあるがまだ足りなさすぎる。

そしてその古書は……どこかで見たことあるな」
(と言いつつ今度は古書に目を通すだろう。ちなみに神話言語まで読み取れてしまうのですぐに分かるかもしれない)
11/5 21:33:13
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「水神の力…かどうかは分かりませんが、こういった”水を操る”力が私にはあります。」
11/5 21:19:25
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
霊視すれば、剣欠片が紛れもない”魔剣の類”のであることは一目で分かる。そして、紅くなっているそれが”概念的に染み付いた”血であることも推察できるだろう。
11/5 21:18:04
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「あっ、それ水神の力のようにも感じるね!?」
(とイブキが飛びついた。そういえば彼女も土地は違うとはいえ水神と縁があったのだ)
11/5 20:59:13
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