異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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 (ENo.275)

11/1 21:28:10
> 死神(362)
シズル(ENo.217)
「(物騒な存在が居座っているせいか(?)暇だねぇ~……)」

(と色々な動物を呼び出してはじゃれ合っている召喚師。
※現在入室大歓迎です!)
10/18 22:00:41
死神(ENo.362)
「ふむ……」

(黒いマントと兜を被った男性らしき人物は大きな岩の上に座り、佇んでいる)
10/16 22:35:10
 (ENo.182)

10/16 22:34:10
タギツ(ENo.275)
「平穏だ……」
(と小さくつぶやいて空間を眺めている。パッと見自然溢れている模様)
10/15 22:14:03
イブキ(ENo.182)
「いいね~。様々な世界から流れ込んできた人が多いからきっと意外な話も聞けるかも。
ボクも折角この世界に来ているし、色んな人を見てみたいと思っていたからね。

話しかけるにおいても多分大丈夫とは思う。見る限りみんな優しそうだし!」
10/10 01:29:06
アウルム(ENo.149)
「探せば他にも居るとしたら僕は会って話を色々してみたいかな。違う世界ではどういった生活なのか興味があるから」
10/10 01:22:41
イブキ(ENo.182)
「何故そうなったかは世界によって違ってくるだろうけど、大体の場合環境変化が大きいみたい。
それでも、この世界で出会えると思いもしなかったよ。もしかして他にも人種が違うけど居るかも知れないね」
10/10 01:19:13
アウルム(ENo.149)
「やっぱり他の世界では獣人ってあまり居ないみたいだね。友人から他の世界の話っていうの聞かせて貰っていたからある程度は知っていたけれども」
10/10 01:15:47
イブキ(ENo.182)
「獣人も現人類な世界かぁ~。確かに人種が広々として退屈しなさそうだね。
ボクの世界……というか元々居た世界は人間が現人類として定まっていてね。一応獣人は居るのだけど裏世界側って感じになっているんだ」
10/10 01:11:51
アウルム(ENo.149)
「うん、それで合ってるよ。僕の所では獣人も人間の括りに入っていて何獣人か、というのは人種程度の扱いみたいな感じだよ」
タギツの視線に気になりつつもイブキと会話している
10/10 01:02:34
タギツ(ENo.275)
「(アウルム……それにあの狐の少年……どこかで……)」
(静かにその様子を眺めているだけである)
10/10 00:58:26
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