異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
イブキ(ENo.182)
「アウルムだね。よろしく!
へぇ~、狐の獣人族、でいいのかな?」
(興味津々に見ている。彼女からしたら珍しいのだろうか)
10/10 00:57:43
アウルム(ENo.149)
「あ、僕も自己紹介してなかったね。僕はアウルム・フォンウォン。アウルムでいいよ」
10/10 00:55:04
イブキ(ENo.182)
「そんな感じで間違いないと思うよ。擬似的な感じで仙界を作っただけで、実際どんな人でも入り込んでしまうけどね。

あ、自己紹介忘れてた。ボクは天笠木唯吹。イブキって呼んでね!」
10/10 00:50:06
アウルム(ENo.149)
「空間を作る、ってすごいね。仙界……。僕の所では普通の人は入る事が出来ないけれど仙人が居る場所って言われているけどそんな感じなのかな?

あ、うん。よろしくね」
会釈し返す
10/10 00:41:14
タギツ(ENo.275)
「あ、あぁ、よろしく……」
(遠くから軽く会釈)
10/10 00:38:14
イブキ(ENo.182)
「なにせここはボクが作った空間だからね! 仙界って聞いたら分かるかな?

あぁ、あの人はこの空間の居候、かな。名前はタギツ様だって」
10/10 00:37:40
アウルム(ENo.149)
「そうなんだ。でも安全ならよかった。
……あの人は?」
神様に気付いて聞いてきた
10/10 00:33:44
タギツ(ENo.275)
「(よく迷い込むのか!!)」
(という神様が一柱の心からのツッコミ。気づいてもいいし気づかなくてもよい)
10/10 00:31:12
イブキ(ENo.182)
「そうかそうか~。ここの空間は到達する原理が分からない上に、迷い込む人も少なくなくて。
あ、大丈夫だよ。ここは比較的に安全な場所だから安心してね」
10/10 00:30:30
アウルム(ENo.149)
「あ、こんにちは。
うん、そうみたい……。よくわからないままここに来てしまって」
10/10 00:27:47
> アウルム(149)
イブキ(ENo.182)
「る~んる~ん……おや?」
(色々と弄っているところに迷い込んできた狐の少年を見かけるだろう)

「こんにちは、迷ってきたのかい?」
10/10 00:25:51
アウルム(ENo.149)
「ちょっと歩いてみたつもりが迷っちゃったかな……?」
狐の少年が迷い込んできた
10/10 00:22:58
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力