異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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早川 千尋(ENo.148)
「ああ、とっても似合っているよ。それにしても執行者か……しばらく会わないうちに昇級したのかい?」
僕は僕で、今いる世界じゃ変異とか気にしなくていいし、羽とか生やしっぱなしだ」
10/6 18:31:23
イブキ(ENo.182)
「あぁ、なるほどなるほどー。あれから大分時間が経っているし、そりゃそうか。
ボクも色々とあってね。このマントかっこいいいいでしょ~、元々執行者専用のマントをアレンジしてくれたんだよ」
(※こっちはこっちで元データ紛失事件があり、定期ゲーによる再起用に伴って調整した感じである)
「それにこの世界ではわざわざ武器を隠し持つ必要も無いだろうからね」
10/6 18:09:42
訂正(ENo.148)
「イブキさんこそ」です。
10/6 12:11:25
早川 千尋(ENo.148)
「実はあんまり変わってない……かな。歳を取っただけ、かもね」
なんて苦笑いをする。

「イブキさんことさんこそ、イメチェンした?」

メタ的には別のTRPGで出した際にその卓のGMさんに頂いたイラストです
10/6 12:10:28
イブキ(ENo.182)
「あ、やっぱり千尋さんだ! また会ったね。
……と、色々とイメチェンした?」
(イメチェンしたのはこちらも同じである。といった感じで近づく彼をじっと見ている)
10/6 08:59:04
早川 千尋(ENo.148)
「……って、イブキさん!?」

声をかけた少女が見知った顔であったことに驚いた様子だ。
そのままゆっくりと、彼女に近づいてみる。
10/6 07:23:08
イブキ(ENo.182)
「おや、そこにいるのは……。おーい!!」
(迷い込んできた少年に声をかけてみた)
10/6 00:55:10
早川 千尋(ENo.148)
「あれ、ここは……?」

どうやら、迷い込んできたようだ。
10/5 23:36:17
イブキ(ENo.182)
「作ったのはいいものの……間違ってもう一個作ってしまった。……ここを主に使うか」
(ガサゴソしている)
10/5 19:47:39
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