異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
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イブキ(ENo.182)
「その分大きすぎる力を抱え込んでいる、という証拠ともいえるね……」
(痛々しそうな腕の傷を見つつ)
「そうそう、高天原みたいなものだよ! ……まぁ、色々と弄りすぎて世界の間みたいな空間になってしまったけど」
(ある意味吹っ飛んだ才能とも言える)
(痛々しそうな腕の傷を見つつ)
「そうそう、高天原みたいなものだよ! ……まぁ、色々と弄りすぎて世界の間みたいな空間になってしまったけど」
(ある意味吹っ飛んだ才能とも言える)
10/7 00:39:50
早川 千尋(ENo.148)
「実際、エクリプスとしての僕の能力は、身削りの代償も多いからね……」
と、腕の傷を見せるだろう。
「仙界……日本神話でいうと、高天原に近いのかな?」
と、腕の傷を見せるだろう。
「仙界……日本神話でいうと、高天原に近いのかな?」
10/6 23:49:15
イブキ(ENo.182)
「呪いの類は上手く付き合えれば強いけど、長く付き合い過ぎてもアレだろうからねぇ~……」
(と呑気に言いつつ)
「うん、ここはボクが作った固有空間でね。『仙界』といったら分かるかな?」
(と呑気に言いつつ)
「うん、ここはボクが作った固有空間でね。『仙界』といったら分かるかな?」
10/6 23:36:00
早川 千尋(ENo.148)
「……まあ、そうだね。僕は決して死にたいわけじゃない。どちらかというと、生きたいくらいだ。
だけど、心のどこかで"死ななけれなならない"と思っている僕がいる。
これはそうそう変わるものじゃないだろうね。
ところで、この空間のこと……?」
だけど、心のどこかで"死ななけれなならない"と思っている僕がいる。
これはそうそう変わるものじゃないだろうね。
ところで、この空間のこと……?」
10/6 23:19:08
イブキ(ENo.182)
「さぁ、どうだろう。少なくとも君が知っている人物とは別かもしれない」
(触れているようで触れていない素振り。イブキ自身も他人事ではないお話だったりする)
「自己犠牲の精神は未だに残っているみたいね。こればかりは呪いに近いようなものだろうし、ボクからはどうこう言える話ではないけど。
……と、この空間に関する話をし忘れていた」
(触れているようで触れていない素振り。イブキ自身も他人事ではないお話だったりする)
「自己犠牲の精神は未だに残っているみたいね。こればかりは呪いに近いようなものだろうし、ボクからはどうこう言える話ではないけど。
……と、この空間に関する話をし忘れていた」
10/6 22:36:58
早川 千尋(ENo.148)
「もしかして、その人って……まさか、君の知り合いなのかい!?」
その太陽神の子に心当たりがあるようで、かなり驚いている様子だ。
「実際、僕も自分を失ったようなものだしね。今でも、自分という存在を消し去りたい衝動に駆られることがある」
その太陽神の子に心当たりがあるようで、かなり驚いている様子だ。
「実際、僕も自分を失ったようなものだしね。今でも、自分という存在を消し去りたい衝動に駆られることがある」
10/6 21:56:41
イブキ(ENo.182)
「太陽に縁があっても、生まれや環境などで反転された性質を持っている人もいるらしいし、そこまで深く考えない方がいいかもしれないね。
確かボクの世界でも太陽神の子が怪物に食われ、反転された怪物に変貌を遂げた……なんて話もあるらしいし」
(とんでもない他人事ではない話をしたぞ!!)
「それでもちゃんと自分として在るというのは実に良いことだとは思うよ?」
確かボクの世界でも太陽神の子が怪物に食われ、反転された怪物に変貌を遂げた……なんて話もあるらしいし」
(とんでもない他人事ではない話をしたぞ!!)
「それでもちゃんと自分として在るというのは実に良いことだとは思うよ?」
10/6 21:50:06
早川 千尋(ENo.148)
「エクリプスっていうのは日蝕、という意味らしい。世界を壊そうとする騎士のことをそう呼んでいる。
でも、ほとんどのエクリプス達は無自覚なんだ。……僕も、そうだった。
世界には色々な可能性があって、ありとあらゆるifを束ねたもののように最近は感じるかな。
世界間の移動、というのもそうすれば説明がつく」
でも、ほとんどのエクリプス達は無自覚なんだ。……僕も、そうだった。
世界には色々な可能性があって、ありとあらゆるifを束ねたもののように最近は感じるかな。
世界間の移動、というのもそうすれば説明がつく」
10/6 20:53:38
イブキ(ENo.182)
「いつの間にか世界を転々としていた。……なんてよくある話だね。どういう原理でそうなっているか、興味はあるが調べようがないというのが」
(第一この人物は謎多すぎである)
「エクリプス……なんだかかっこいい世界……。道理で色々な種族がいるわけだね」
(第一この人物は謎多すぎである)
「エクリプス……なんだかかっこいい世界……。道理で色々な種族がいるわけだね」
10/6 20:46:38
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、僕もあれから色々あってね……ヒーロー組織に入ったと思えば、いつの間にか世界の侵食を受けて倒される側になったり、ね……
一応、エクリプス、っていうらしいけど……」
一応、エクリプス、っていうらしいけど……」
10/6 20:15:32
イブキ(ENo.182)
「やったー。
あー、それについてなのだけど、ちょっと深いわけがあってね。昇級というかそれに近いのがあったのは確かだよ。
一件を終えてしばらくした後に気がつけばここにいたって感じかなぁ~……」
(といった感じで曖昧な部分が多いようである)
「人間社会でのんびりもいいし、オープンな世界で思い切るのもまたいいね! どっちがいいかは人それぞれだろうけど」
あー、それについてなのだけど、ちょっと深いわけがあってね。昇級というかそれに近いのがあったのは確かだよ。
一件を終えてしばらくした後に気がつけばここにいたって感じかなぁ~……」
(といった感じで曖昧な部分が多いようである)
「人間社会でのんびりもいいし、オープンな世界で思い切るのもまたいいね! どっちがいいかは人それぞれだろうけど」
10/6 18:43:45