異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、なんとなく想像がつく気がする……」

やめてと願っても、災厄を撒き散らし続ける運命というものが。
11/4 00:39:41
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「さて、そういうわけだ。
あ、一つ言っておくが、『災厄の怪物になれば死ねる』と思わないことだ。それこそ、今まで以上の生き地獄が待っているといってもよい」
(ある程度今のところ語ったのか、ゆっくりと立ち上がり)
11/4 00:29:10
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「そう、か……」

彼は時に自分を犠牲にして、常に誰かの為に在ろうとしてきた英雄だ。
正義感というものは薄いが、人の為であろうとしたが故に。
11/4 00:23:36
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「最初から災厄な存在、脅威となる存在はすぐに排除すれば未然に防げるのは確かだ。
しかし、その存在によって救われた者も存在することも忘れないで欲しい」
(タギツは頷いている様子である)
「まぁ……オレや道神、世界の管理者の判断は、他の連中と比べたら『甘すぎる』と言われるオチではあるがな」
11/4 00:12:21
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「そう、か……」

まさかのお人好しに救われた!
11/4 00:03:30
> 早川 千尋(148) 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「な~? 私もそんな気持ちだぞ?」
(こちらもゆるくそう答えた!)
11/3 23:48:45
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「お前が最初から『純粋な悪』であったのなら、その時点で刈り取るはずだ。
だが、すぐにそれをせず監視だけに留めているのは、何かを変えたいと願っていたからこそ。
ならば、全てを見通してからでも遅くはない。……とオレは思うのだ」

(と、そう答えた。その言葉から、どこか強い意志が感じるだろう)
11/3 23:47:51
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど……
と、僕は"居てはならない者"とされていますが、それでも、貴方は刈らないのですか?」

アカシックレコードに載っていない、という意味合いである。
その件について話を聞いてみたかった。
11/3 23:38:35
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「いや、単なる独り言だ。死神でも単純に命を刈り取る者がいれば、その者を全て見通した上で刈り取る者が居る。オレはその後者……という話だ」
11/3 23:34:32
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「……はい?」

何言ってるんだろう、とか思っている。
11/3 23:27:53
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「早川千尋……確かに名は覚えた」
(一つ頷く。フードから紅い目が光っているのが分かるかも知れない。それは何を意味しているのか、今は知ることが出来ないだろう)

「魔眼で一目で見てもいいのだが、それでは監視の意味が薄れてしまう。これから色々な場面において知ればいいだけのことだ……」
11/3 23:25:06
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「はい、そのときは、よろしくお願いします。
僕は早川千尋です。千尋で構いませんよ」

ところでこの死にたがりが嘗ての英雄だと知っているのだろうか。
11/3 23:14:47
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