異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、気をつけるよ。では、また」

と、彼はこの空間を去っていくだろう……
11/4 19:57:51
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「どういたしまして。本当、色々と気をつけろよ? 裁定者といい、選定者といい、守護者といい、実はあの人がそういう立場だった……なんてことがあるのだからな」
(気がつけばペットボトルの中が空になっていた。何もなければ去っていく所を見送るだろう)
11/4 19:56:45
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「今のところはないかな。何から何まで、ありがとう、タギツさん」

と、他に何もなければ帰り支度でもするのだろうか。
11/4 19:44:27
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「さて、伝えておくところは全て伝えたし、何かこちらのことで気になったことがあれば聞いてくれ。
世界の守護者だなんて、あんまり聞き慣れない言葉だろうし」
11/4 19:39:03
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「考えておくよ。気になることでもあったら聞いてみるのもいいかもしれないしね」

と、そこは曖昧な返事である。
11/4 10:42:16
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、世界の管理者に選ばれたということは、能力だけでなく相応の精神と心意気を持っているのだろう。
案外色々と話すと、彼の方向性の意味が分かるかも知れないぞ?」
(話さずにドライな関係でもいいし、時折話しかけて彼の正体だけでなく変化のきっかけを探してもよし!
どっちも生殺与奪な感じがあるのは変わりないが
11/4 10:17:38
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「えっ」

えっ。
とはいえ、神とはまあそういうものも居るだろう……
11/4 07:21:03
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「……といってもだな、私も死神については深く知らないんだよな。元々は戦士だったって以外情報調べることが出来ないし、肝心の魔力だって特定できないのだから」
(などと言いつつペットボトルの水を呑む。なんだか呑気すぎるような気がしないでもない)
11/4 01:15:49
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
今は特に用もないらしく、彼は死神を見送るだろう。
11/4 00:51:15
死神(ENo.362)
「もしかしたらその想像を超えるもの……かもしれない」
(それぐらい、死神の仕事は思った以上の複雑なものである)

「顔合わせも終えて話すだけ話した、一旦後ろに引こう。オレと話したければここに来るか、どこかで見ているところを話しかけてくれ」
(そう言って何もなければこの場を後にするだろう)
11/4 00:48:33
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