蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「食べるのもあるけど飲み込むこともできるよ。こう…丸薬を飲み込む感じに近いかな。
食べる時は食べ物のように食べちゃうし…まあそこはその人の希望に合わせてるよ。
まあ…そのね。魂を食べることで魔力が大幅にもらえるし、力も沸いてくるよ。食べ物は…ちょっとしか満たされないけど食べないとやっぱり駄目って感じかな」
これで伝わってる?と追加で聞いた。

「………善処します…」
珍しく敬語になった。やっと恐怖が伝わってきたのかもしれない。
4/21 01:56:52
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「「急いでる時はこれぐらい高い方が鳥も少ないからね」

高高度からの爆走である

「わーい!」

そしてスライダーの勢いに無邪気にはしゃぐ」
4/20 08:07:02
> ソレイユ(548)
「ソレイユいつもどの位の高さで飛んでるんだ…?
これより高いってドラゴンとかそれ位飛の行高度じゃないか…?」

うーん…と唸り、ソレイユを抱き抱えると少しずつ動き始める。

「うし、じゃあ滑るぞ?」

そう一言言うと一気にスライダーに乗って滑っていく。
4/20 03:31:03
> クロウ(532)
「ふーん…食事も睡眠もそこは同じなんだな。
仕事もしてるって事は殆ど人の生活と変わらないんだな…
じゃあ、魂を食べる時ってどんな時なんだ?
飯食っているなら餓死する心配はなさそうな気がするんだよな…」

うーん…とイマイチ魔族の暮らし方が分からないでいるようだ。

「しゃーねぇな…次は無いからな?」

一度だけなら許すようだ。
4/20 03:27:52
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「空を飛ぶよりは低いよー?」

ぱたぱたと足を揺らす
3/22 11:40:19
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「悪魔だからこそじゃない?私達だって、適当に人の願い叶えて魂を食ってるだけじゃないし、君たちのように普通に働いて食べて寝るよ?」
魔族と言って欲しいアピールなのだろうか。

「あ〜ダメ。今はいけない。大人しくするから通告しないで。せめて君の料理を食べてからにして?」
相変わらずの緊張感はゼロだが、危機は感じたらしい。
3/18 04:21:45
> クロウ(532)
「悪魔に平和的解決を褒められてもなんか嬉しく感じねぇな…」

仕方ないね悪魔だからね!

「ふーん…その割には困ってなさそうだし、今すぐ報告しても俺はまったくもって良いんだが?」

緊張感の無い相手にすかさず追い打ちをかける。
どうやら追い出されるのを信じてないようだ。
3/18 01:36:21
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「おっいいね~。平和的な考えはモテるかもしれないね~??

要らないの?そう?あっそれしちゃうと私が追い出されちゃうからやめよう?」
本気で睨まれようが、彼はにこにこ笑顔である。
3/17 23:53:04
> ソレイユ(548)
「お、おう…」

はっと我に返り、順番が来ると再びボードの上に乗っかる。

「ほら、準備できたぜ。
にしてもこっから見ると結構高いな…」
3/17 21:46:27
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ほら、滑ろ?」
3/17 02:31:55
> ソレイユ(548)
「よしよし…」

優しく頭を撫でる。
3/8 00:39:06
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
ニコニコと抱き着いて擦り寄る
3/7 23:06:07
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