蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ソレイユ(548)
「そ…そうか……」

少し恥ずかしそうに顔を赤らめるが、満更でもなさそうだ。
3/7 22:03:03
> クロウ(532)
「うーん………俺にはなんとも言えんな。
価値観の違いか…種族的なもんか…まあ、どちらにしてもそう言う考えを否定するつもりはないぜ?

いらねーよ。
一回目は大目に見てやる…さが次同じ事言ったら…同僚に報告するからな?」

睨みを効かせる。
どうやら脅しではなく本気のようだ。
3/7 22:02:31
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「いつもくっついていたいからね!」
2/25 11:45:23
> ソレイユ(548)
「いつも大体くっついてないか…?」
2/21 11:55:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そりゃあもちろん! ランザくんとくっつけるもん!」
2/10 09:57:13
> ソレイユ(548)
「フフ…随分ご機嫌だな。」

よしよしと優しく頭を撫でる。
自分も嬉しいのか尻尾が揺れている…
2/10 00:42:14
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「要はそういうことだよ。死ななかったらバンバンザイってやつー♪

あっ待って。みんなそう言うから止めよう??ね、ランザくん??
ほら食べたい物出すからさー!って言っても君が食事を作ってるんだよね。
じゃあ宝石いる?これで通達しないでくれる????
とんでもない悪魔であった。
1/30 12:08:35
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふふー」

ランザの膝の上、というより太ももの上に座る
尻尾がぱたぱたとしている
1/29 22:02:05
> クロウ(532)
「そう言う問題か…?
極論過ぎのような…」

うーん…と唸る。

「……それで誤魔化したつもりか?
よし、その同僚に通達させて貰おうか。
お前は一度怒られろ。」
1/29 10:50:14
> ソレイユ(548)
「分かった分かったって…!」

急かされながらボートの上に座る。
ほら、と照れくさそうにソレイユを誘う。
1/29 10:31:55
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー。ほらー」

引っ張りながらもスライダーの滑る準備を整える
1/28 10:19:42
> ソレイユ(548)
「ちょ…分かったら引っ張るなって。」

と言いつつもなんだかんだ嬉しそうな顔で引っ張られている。
1/28 02:53:12
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力