蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「まあ、そんな感じだ
それじゃあ中庭に行くか」
扉を開けるととても広い中庭が見えてくるだろう
1/30 20:28:02
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なるほどー」
1/30 20:23:44
> ソレイユ(548)
「一般人が入れる場所と騎士の施設を分けないと出入りが激しい騎士にぶつかったり、不審者が騎士の施設に入れないようになってたりと色々理由があるぜ」
1/30 19:56:27
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、そこも分かれてるんだ」
1/30 19:48:13
> ソレイユ(548)
「ああ
そこそこ速度は早いからな…ここが騎士専用のエントランスで下に見えるのが一般用のエントランスになるぜ」
1/30 19:27:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー。あ、着いたね」
1/30 17:41:36
> ソレイユ(548)
「流石…って感じだな
元々魔術師だったってのもあるだろうな…
でも、それを見てパッと分かるってのはすげぇよ」
そうこう話してるうちに1階へとたどり着く
1/30 14:02:59
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「魔術の感覚は結構鋭い方だと思うよ! あと、隠してる様子が無いってのもあるし」
1/30 13:39:27
> ソレイユ(548)
「お、すげぇな…その通りだ
よく分かったな だから階層の床が魔法金属で出来てるんだよな」
1/30 11:33:13
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「おー、すごい! これって結界で物質透過の範囲を区切って結座標を固定しながら結界ごと移動してるのかな」
1/30 11:14:39
> ソレイユ(548)
「フ…」
しっかり握り返し、魔方陣の光に触れると球体に包まれ、そのまま下降し始める
1/30 10:15:32
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」
手を握る
1/30 09:55:25
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