Star Fragments

蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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全体FAV関連自分

＞ソレイユ(548)

エスペランザ(ENo.111)

「こう言う部分だからこそ惜しまずに…って感じだな
それじゃあ、下に行こうか」

1/29 23:21:21

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

「おー、すごいね。贅沢に使ってるなー」

1/29 23:19:44

＞ソレイユ(548)

エスペランザ(ENo.111)

「その魔法陣は他の階に移動する際、階段を使わないで登り降りできるようになってるぜ
魔法が急に使えなくなっても落っこちないような仕組みになってて、魔法鉱石をこの魔方陣全体にしきつめてあるみたいだ」

1/29 23:04:39

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

魔法陣を興味深そうに見ている

1/29 23:01:26

＞ソレイユ(548)

エスペランザ(ENo.111)

しばし歩くと大きな螺旋階段が見えてくる…
その間に透明な床に魔法陣が描かれた広間が見えるだろう

1/29 22:51:11

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

撫でられて嬉しそうだ
石畳の上をのんびりと歩く

1/29 22:48:05

＞ソレイユ(548)

エスペランザ(ENo.111)

「よしよし」
軽く頭をなでつつ扉を開ける
綺麗な石畳の廊下がどこまでも続いている…

1/29 22:41:15

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

「うん！」
貴方の側にとててと近寄る

1/29 22:38:50

エスペランザ(ENo.111)

「んじゃ、行くか」
立ち上がり、皿をシンクに置いて出掛ける準備をし始める
足にテーピングを巻いているようだ

1/29 17:10:18

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

「うん、そうしよー」

1/29 16:48:28

＞ソレイユ(548)

エスペランザ(ENo.111)

「いつでも行けるぜ?
今から行くか?」

1/29 15:01:17

＞エスペランザ(111)

ソレイユ(ENo.548)

「あ、お散歩いつごろ行く？」

1/29 10:46:21

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