蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「おう、お粗末さん」
1/28 19:08:54
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「はー、美味しかった」
完食である
1/28 19:01:32
> ソレイユ(548)
「おう、どういたしまして」
ゆったりと紅茶を飲んでいく
1/28 15:40:26
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、そうするね。ありがとー」
紅茶を飲みながらケーキを食べる
1/28 15:04:45
> ソレイユ(548)
「成る程な…まあ、人並みって感じか
寒かったらその時は言ってくれよな ここの冬はそこそこ寒くなるからな」
1/28 14:41:19
> クロウ(532)
「友情の証……なあ
まあ、素直に受け取っておくよ ありがとな」
気まぐれでも好意として受け取ったようだ
1/28 14:40:03
> クロウ(532)
「ああ、そのつもりだ
元より切っても切れない縁が種族としてあるしな…」

「そうだな、そう捉えて差し支え無いだろう
樹属性は自然の恵みを魔力によって得る魔法だ
蔓を生やしたりも出来るけどな」
何かお思ったことがあったのかと感じつつも何となく察し、それ以上聞かないことにした
1/28 14:38:58
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「まぁ、身体の作りも魔力の質も違うからね。だから、極端に寒いところじゃなきゃ大丈夫だよ」
1/28 13:56:45
> ソレイユ(548)
「だよなぁ…特にナーツは異常な気がするぜ
そう考えたらソレイユは平気なんだな」
1/28 13:09:27
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「友情の証だよ~?あっそう言う花言葉ね。間違っても嫉妬じゃないから安心して?」
相手の誕生日は知らないが、何となく渡したくなった。それが気まぐれな悪魔の考えだった。
1/28 12:17:29
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「その希望はいつまでも胸に留めておいたほうがいいよ。
音楽が趣味なのはとても良い事だからね」
趣味が音楽から離れてしまった彼にとっては、大事にしてほしいのだろうか。

「例外もあるけど基本は12個なんだね。地っていうのはいわゆる土属性とみなしていいのかな?
樹…ってなんだろう。植物で攻撃するとかかな?」
しばらくドラゴンを凝視していたが、数分で止めて、相手の方を向いた。
もう彼は『自分』ではないのだと、言い聞かせて。
1/28 12:14:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「寒がりも大変だよねー」
1/28 12:05:41
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