蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「な、なんでもねえよ…!」
視線をそらす
1/11 22:52:51
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なにかなー?」
なでなでわしゃわしゃ
1/11 22:25:44
> クロウ(532)
「まあ、そうだな
曲はどんどん新しいもの知ったりアレンジしたり出来るからな…
初任給でギター買ったからそこそこ愛着もあるしな…」

「精霊はこの世界の属性毎に孤立してる
つまり12体はいることになるな
種類によっては竜人みたいな姿のもいるぜ」

雄々しく勇ましいがよく見ると穏やかそうな不思議な出で立ちをしているのが分かるだろう
1/11 00:28:03
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「つまりは楽器演奏ってね。いいんじゃない?立派で飽きにくい趣味だよね」
自分も音楽に精通したことがあるので分かるようだ。

「うっわあ…知能の高い精霊だね。ていうかそれを聞く限り、そこそこ精霊はいる感じなんだねえ」
シルクハットを含めば2mもあるクロウだが、ドラゴンはその倍以上だ。
1/10 12:28:54
> ソレイユ(548)
「お、おい…」
赤面している
1/8 23:07:41
> クロウ(532)
「ギターを弾くのが唯一趣味って言える趣味…か…」
少し自信無さそうな返事をする

「意思は疎か、普通に人と同じ社会に溶け込んで生活してるのもいるくらいだぜ?」

推測で大体4mはありそうだ
1/8 23:07:21
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なでなで」
上機嫌で優しく頭を撫でている
1/8 21:47:08
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「見つけないと退屈になっちゃうよ?」
微笑みながらついて行く。

「ドラゴンの方が神聖で偉大だし、信じられやすいからかもね。まあ精霊に意思があれば、だけど」
自分の背丈より高いだろうか。クロウは顎に手を当てながら眺めている。
1/8 01:05:05
> クロウ(532)
「趣味…趣味なあ…」
うーんと唸りつつとぼとぼ歩いている

「ああ
魔力の塊が形を作っただけだが、全て精霊はドラゴンの姿をしている
ドラゴンって言っても見た目は千差万別だけどな
恐らく、この世界で一番馴染む姿がドラゴンだから…と言われているな」
1/8 00:51:26
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「でしょ?それが終わったら趣味を見つけなきゃね?」
青年に付いていくと、少し前に出会った竜と違うそれが見えた。

「まさか精霊ってドラゴンなの?」
1/8 00:19:53
> ソレイユ(548)
「んな無茶苦茶な…」
1/7 17:36:51
> クロウ(532)
「まあ、やる事があった方が暇を持て余すより良いかもな…

ああ、こっちだ」

案内をして歩いていくと、先程の竜とは違う優しそうな竜の像が見えるだろう
1/7 17:36:32
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