蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ほらほらー、慣れてしまえー」
1/7 16:48:44
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なあに、意外とあっという間でしょう。
いいじゃん、やる事ないよりずっと。私はそう思うけどな~?

光の精霊神?ねえそれどこ?案内してよ」
初めて聞く単語に興味が湧いたらしい。
1/7 16:26:27
> クロウ(532)
「そう言う事になるな…
まあ、いつか来るだろうな…気が遠くなるほど遠くの話だが

ああ、奥の方にまだまだ展示物あるぜ
国宝を模して作られた調度品や絵画…
この国を作った竜の末裔だと言われてる光の精霊神をかたどった像なんてのもある」
1/7 00:24:46
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なるほど?確定的だってわけか。
何百年かかるにせよ、君は長生きできる安心する日もいつか来るでしょ?

…ところで立ち話ばっかだけど美術館出なくていいの?それともまだ先がある?」
辺りを見回した。
1/6 15:40:29
> クロウ(532)
「ちっとも決まってねえからな…」
溜息を漏らす

「負の感情ならある程度は察知出来るぜ
とは言っても漠然とした感じだが…
こう、波動みたいに感情が伝わって来るんだ
話も聞かされたし、恐らく間違ってはいない筈だ
だな…
今は駆逐して浄化してを繰り返すしかないからな…何百年かかるものやら」
1/1 16:03:59
> ソレイユ(548)
「くっ…やっぱなんか落ち着かねえ…」
1/1 16:00:42
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「最終的にはどうなるかは…自分の目で確かめろ、なあんてね~♪」

「おっと、本当にそうかな?君は相手の心が分かる人なら話は別かもしれないけどね~。
まあ操っているならそれをえいえいって退治できるしね」
1/1 15:19:09
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふふー」
髪を毛繕いするように撫でている
1/1 15:16:40
> ソレイユ(548)
「…………」
黙って受け入れている
顔がとても赤い
1/1 12:18:14
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なでなでー」
1/1 12:06:28
> ソレイユ(548)
「おう…」
照れている
1/1 10:44:49
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「リラックスリラックスー」
1/1 10:29:50
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