蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「………努力はする」
12/30 01:54:42
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふ、慣れてこ?」
12/30 01:52:12
> ソレイユ(548)
「嫌じゃ…ない… ただ…自分から行くのってなるとどうしても抵抗がな…」
12/30 01:32:21
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「いや?」
困ったように眉を下げて上目づかい
12/30 01:29:48
> ソレイユ(548)
「別に膝枕しなくても…」
12/30 01:04:40
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
膝を叩く
12/30 00:59:05
> ソレイユ(548)
「………」
渋々と隣に座る
12/30 00:19:08
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ほら、おいで?」
にっこりと
12/30 00:10:45
> ソレイユ(548)
「いや…そんな事しなくても…」
微動だにしない
どうやら抵抗があるらしい
12/29 23:59:46
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「よーし、それなら……」
離れてソファに座る
「ほら、おいでー。膝枕してあげる」
12/29 23:48:25
> ソレイユ(548)
「とは言われても…慣れないな」
12/29 23:39:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「だから、甘えていいんだよ」
12/29 23:37:34
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