蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> クロウ(532)
「あれが最初……
つまり…」

「ああ、そっちか…
どうだろうな…意思を汲み取っただけだからそこに殺す以外の思念があるとは思えないが…
誰かが操ってるならまだマシな方だと思うぜ…あんな質悪いの」
12/31 22:46:14
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「フフ、君はまだテオくんをあまり知らないようだね。あれが最初の段階だよ」

「違うって。ペットの方だよ。眠りたくても眠れない。だけど暴れるしかないってさ。
……実は誰かが操っていたりしてね?」
12/31 22:08:57
> クロウ(532)
「また適当な事を…
ってかテオの場合毛並み堪能して話しどころじゃ無さそうだけどな」

「唱えた張本人はとっくに眠ってるよ
どっちかって言うと当人が飼いならせなかったペットが現在進行系で暴れまわってるって感じだな…
幼い頃の俺…か…」
12/31 20:54:31
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あっらら~?それはごめんねえ?ま、いーじゃん。これでテオくんとも少し盛り上がるかもね?」
あまり話が盛り上がることはないだろう。

「3000年前に死んだのに残った魔法がひとりでに暴れてるって、
なんかそいつも早く眠りたいのに眠れないんだろうねきっと。
そうだよ。もしかしたらランザくんも幼い自分に会えるかもよ?」
12/31 15:24:34
> ソレイユ(548)
「楽しい…のか?
イマイチ分からないな…」
12/31 12:01:10
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そーお? 楽しいよー」
12/31 11:06:23
> ソレイユ(548)
「………落ち着かねえ」
12/31 11:03:46
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
優しく頭を撫でる
12/31 08:13:39
> ソレイユ(548)
産まれたての子鹿のような動きで膝の上に頭を乗せる
とても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら
12/30 11:52:27
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
にこにことしている
12/30 11:04:59
> ソレイユ(548)
「くっ…」
ぷるぷる震えている
12/30 11:01:13
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なら、まず第一歩!」
膝をぽむぽむ
12/30 08:33:59
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