足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 見知らぬ男(29)
 準備を見ていた。
「オイラが先でいいんスか?そんなに汗かいてねーっスけど」
 などと聞きながら布を受けとった。走り回った後にしては、汗をあまりかいていない。砂ぼこりはついている。
10/16 17:34:33
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「うーん、特にないかなぁ……」
 ある程度の温度のお湯を作ってから、布をひたして絞った。
「どうぞ」
 ホカホカの湿った布を渡す。熱めのおしぼりみたいな感じだ。
10/16 14:43:18
> 見知らぬ男(29)
 準備中は邪魔になるといけないので、ちょっと離れる。
「オイラに出来ることあるっスか?」
 無いならたぶん準備を見てる。
10/16 08:10:55
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「付着してなくても髪とか汗とかににおいは付くからね。その汚れを落とすのに必要かな」
 あれだけ動き回ったから、砂ぼこりとかついてそう。という事でぬるま湯の準備をする。
10/16 07:53:41
> 見知らぬ男(29)
「血のニオイとかついてるっス?」
 自身の二の腕あたりをくんくんしている。自分ではあまりわからなかったようで、首を傾げた。
10/16 07:40:43
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ああ。此処まで来たら安全だな。後はお湯とか作って、顔とか拭いておきたいくらいかな……」
 貴方の機嫌が直ったとしても、作業に入るまでは手をつないでいるらしい。
10/16 07:12:55
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ああ。此処まで来たら安全だな。後はお湯とか作って、顔とか拭いておきたいくらいかな……」
 貴方の機嫌が直ったとしても、作業に入るまでは手をつないでいるらしい。
10/16 07:12:55
> 見知らぬ男(29)
「何事なかったっス~」
 結局手を繋いでずっと歩いていた。機嫌は完全に直ったようだ。
10/15 17:47:08
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「……よし、ここまで来たら大丈夫だな、うん」
 平和でした。
10/15 15:29:39
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 安心させるように微笑みかけながら移動する……。
【1D100 ヒャッハー率 : 14】
10/15 15:27:46
> 見知らぬ男(29)
「はーい っス」
 皆で安全なところにまで移動するだろう。ひとつの時系列でそんな大事件が何度も起こるはずがない。
 起こしてもいいのよ。
10/15 12:04:58
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ん、分かった。もし、背負って欲しかったら何時でもいうんだぞ?」
 周囲を警戒しながら、安全な所へ移動する。何もなければ無事にたどり着けるだろうか。
10/15 09:31:00
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