足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 見知らぬ男(29) ルーザス(252)
 ルーザスの言葉にこくりとうなずき、服の裾を掴もうとしている。
11/8 08:15:12
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「・・・俺で問題ないか?
エディ。」

カズムにべったりだったのを見て一応確認する。
11/7 23:12:35
> 走り屋エディ(203) ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「じゃあ、また朝な」
 二人ともおやすみ、そう言うと外へ出て番をするだろう。
11/7 10:30:54
> 見知らぬ男(29) ルーザス(252)
 見張りの邪魔になると思ったのか、少年はカズムから離れるだろうか。ルーザスの横あたりにちょこんと座る。
 なお、離れろと言われれば離れる。
11/7 08:30:39
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「おう、すまねぇな。」
そういうとそこら辺に腰を下ろす。
「・・・ったく、思わぬところで体使っちまったよ。」
11/6 19:17:16
> 走り屋エディ(203) ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「んむぅ。
 も、もう、何もないだろうし寝るか……」
 見張りは俺がするよ、と。
11/4 19:40:51
> 見知らぬ男(29) ルーザス(252)
「みんな、ありがとう、……っス~……」
 安心してまた眠くなってきた少年であった。
11/4 15:41:44
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
・・・っま、そういう事にしておくか。」
照れるカズムを横目に何でもないようなそぶりを見せる
11/4 13:07:34
> 走り屋エディ(203) ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「む……」
 あまり褒められる事を言われ慣れてないらしい。とても照れている。
「ど、どうも……」
11/3 22:38:34
> 見知らぬ男(29) ルーザス(252)
「それなら、どっちも それぞれすごいってことっス。オイラには、ルーザスさんの代わりも カズムさんの代わりも出来ねーっス」
11/3 06:55:08
> 走り屋エディ(203) ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「むむ、聖騎士として盾として、味方を護り最大限に動ける様に配慮するのは当然だ」
 とか言っているが照れている。
11/2 22:37:41
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「馬鹿言え、俺だけじゃあのトカゲは狩りきれてねぇよ。

まあ、最悪は加護なして突っ込むのも考えたけどよ、さすがに無謀すぎる。
あの銃声に気付いて、来てくれて本当に助かった、ありがとうな。」
カズムの方を見て笑って見せる。
11/2 22:35:40
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