足枷の走り屋は叫んだ、
少年がゆっくりめに走っている!
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ルーザス(252)
見知らぬ男(29)
走り屋エディ(ENo.203)
「どっか行こうとしてるとかではないっス~。オイラが困ってたらカズムさんが声かけてくれたっス」
少年としては、屋根がある場所を見つけて満足している。ここで少年の等身大人形が2つ見つかるのだが、きっとそれは未来の話。
少年としては、屋根がある場所を見つけて満足している。
11/23 19:28:29
>
ルーザス(252)
走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「いやー、エディが迷子になってた? 時にたまたま出会ってな、そのついで? で一緒にご飯を探しに来てたんだ……」
あはは……と。
あはは……と。
11/23 19:19:23
>
見知らぬ男(29)
走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「よし、食い終わったみたいだな。」
行くか、と立ち上がると。
「あ、そういえばよ、カズムとエディってどっかむかってたのか?
ばったり出くわした、と言うより、勝手に話しかけたんだけどよ、そこらへん聞いてなかったよな。」
行くか、と立ち上がると。
「あ、そういえばよ、カズムとエディってどっかむかってたのか?
ばったり出くわした、と言うより、勝手に話しかけたんだけどよ、そこらへん聞いてなかったよな。」
11/23 18:31:42
>
ルーザス(252)
走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「此処には調理器具が無いから仕方ないけどな。でも、やっぱり、ビックリはすると思うぞ」
無かったからという理由で片づけた青年。
無かったからという理由で片づけた青年。
11/19 22:51:53
>
ルーザス(252)
走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「いくら何でも素手でつぶすとは思わなかったぞ!?」
調理がとあるロイヤルな魚を思い出す。あれは家燃えるけど。
11/19 22:29:41
>
ルーザス(252)
走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「いやー、そう言うスープの作り方は初めてみたなって……。こう、潰して、鍋あったらそこで煮るのかと思ってた……」
11/19 22:23:07
>
見知らぬ男(29)
走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「ん?急に敬語になってどうした?
なんか変なもんで食ったか?」
スープがおかしいとは思っていない!
なんか変なもんで食ったか?」
スープがおかしいとは思っていない!
11/19 22:21:31