足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「???」
 自分の肋骨のあたりを触っている。よくわかっていないようだが実際浮き出ている。
12/4 19:42:34
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「だよなー……。
 こう、肋骨とか浮いてたりしない?」
 肋骨とかの場所が分かるように自分の体に指を指して、ここら辺とやる。
12/4 19:33:54
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「分かんねーっス……」
 さすがにちょっと気味悪く感じる少年だ。
「そんなにっスか?」
 実際めっちゃ軽かった筈。
12/4 19:15:09
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「無くてよかった……。でも、なんであったんだろうな? 謎過ぎる……」
 まじまじとエディ君人形を見ている……。

「それと、エディの体重、めっちゃ軽いぞ……。片手で持てそう」
 青年曰く軽いらしい。
12/4 10:07:19
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「無いみたいっス?よかったっス……」
 でもエディ人形が見つかったことは事実であった。
12/4 08:26:00
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「・・・血を塗って、熊のおとり・・・。
いや、流石に光景がえげつないか。
それ以前に呪われそうだし・・・。」
人形からきょりをおいている
​​​​​「というか!そもそもなんで偶然入った小屋に予言したかのようにエディの人形があるんだ!
​​​​​俺らの人形があるわけないよな?!」
【choice[あった,ない] 列挙した要素から一つを選択 : ない】
12/3 16:49:34
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「さすがに無理だ。もし、使えるとしても、いくらエディの姿をしただけの人形でも、屋根に差したり、バラすのは嫌だ……」
 光景が猟奇的すぎる。
12/3 09:10:30
> ルーザス(252)
「怖ぇーっス……」
 人形から後ずさる。
「これで屋根直すのは無理っス……よね?」
 無理です。
12/3 08:22:41
ルーザス(ENo.252)
「・・・なんだそれ?」
気味が悪くすこし引いている
「エディの人形・・・なんだろうけど似すぎじゃねえか?
死んだとき用の第二のボディとか、そんな感じな分けないよな?」
12/2 23:28:53
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「じゃあ、ちょっと失礼するよ」
 そっと持ち上げて、降ろす動作を2回繰り返した。

「……軽い。えっとな、どっちも似たような重さだ」
 謎の人形だ……。
12/2 10:05:48
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「いいっスよ……」
 大丈夫らしい。
 ちなみに、どっちも同じ27kgである。軽すぎる。
12/2 09:24:13
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ちょっと、エディと人形を持ち上げてもいいかい?」
 持ち上げても良かったら、別々に持ち上げるだろうか。
12/2 08:57:26
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