足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ああ、絶対に戻って来る」
 そう言ってから、強化術を駆使して、ルーザスさんの元へと急いで駆け出した!
10/24 22:52:42
> 見知らぬ男(29)
 目を覚ましたようだ。
「あ、……」
 身体を丸めてコートに埋もれる。
ぜったい、もどってきて……
 そんな声が、聞こえたかもしれない。聞こえないかもしれない。
10/24 22:50:34
> 見知らぬ男(29)
 少年は銃声で目を、【choice[覚ます,覚まさない] : 覚ます】
10/24 22:48:26
カズム(ENo.29)
 銃声が聞こえた。起き上がる。
「!!」
 エディの様子を見て、寝ていたら掛けていた上着をちゃんとかけ直して、駆け出すだろうか。
 起きていたら「何かが起きたらしい。そのコートを被って待っていてくれ、様子を見てくる!」というだろう。その赤いコートはある程度、身を守ってくれるだろう。神聖なものなのだ。
 剣と盾は必ず携帯して。
10/24 22:40:48
> ルーザス(252)
ルーザス(ENo.252)
「くそ、頼るしかねぇ!」
猟銃を上へ向かい撃つ、夜の世界に銃声が響く。
「頼むぜ、カズム・・・。てめえがいればこいつは狩れる!」
竜爪により岩が破壊された。
「・・・よくもまあ、暴れてくれたな、トカゲ野郎が。」
10/24 22:35:45
> ルーザス(252)
ルーザス(ENo.252)
かなりの速度で飛んできたであろう尻尾を身のこなしで避ける、瞬発力と言い色々とバケモノだ。
「っち、弾丸が利かねぇだと?!
こんなん、どうしろってんだ・・・。」
岩の後ろに隠れる、だが、ドラゴンはその場所に気付いている、岩が壊されるのも時間の問題だ。
【choice[カズムたちの元へ逃げる,捨て身の秘策,ここからカズムたちを起こす] 列挙した要素から一つを選択 : ここからカズムたちを起こす】
10/24 22:31:43
> ルーザス(252)
弾丸は確かに目へ向かい発射された、だが、弾丸は目に近づくにつれ溶けて、地面へ落ちた。
ドラゴンは視界は狭いようだが発射音に気付きルーザスの位置を見つけた。

ルーザスに飛んでくるのは慈悲の無い炎の鞭、尻尾が襲い掛かってくる。
「ちくしょう!これは!」
【choice[避ける,耐える] 列挙した要素から一つを選択 : 避ける】
10/24 22:27:23
 これは全く気づいていない少年。
10/24 22:20:41
> ルーザス(252)
ルーザス(ENo.252)
チャンスはやはり来ることはない、岩から身を出し、目に向かい狙いを定める
「ふざけやがって、このトカゲが!」

数発撃ち込んだ。
「強化弾味わいな。」
いわゆるスラッグ弾と言うものだ、ドラゴンに通用するのだろうか?
【choice[通用する,怯む,無意味] 列挙した要素から一つを選択 : 無意味】
10/24 22:20:00
> ルーザス(252)
ルーザス(ENo.252)
よりによってデカくて強い。
「・・・っち。」
舌打ちをし、近くの岩へ姿を隠す
。0(あいつ、ここら辺すべて焼き尽くすつもりなのか・・・。
炎が鱗の代わりと見ると、弾丸は通り切りそうにもないな、火力にもよるが、どちらにせよ、簡単にはいかないよな。
・・・そこそこあちぃし・・・、暑さでばてる前に、急所にぶち込む。
チャンスさえ来れば確実に狩れるが、チャンスを待つほどあいつは甘くねぇ。
カズムさえ、あの結界があれば熱さは無理でも炎は防げる、それだけで十分だ・・・。
だが、今は頼ってられねぇよな。)
大きく深呼吸して銃の弾を変えた。
「行くか。」
【1D100<=50 チャンスタイム : 66 → 失敗】
10/24 22:11:02
カズム(ENo.29)
 なんか大変なことが起きている!
10/24 22:05:13
体長は一つの山ほど、赤く目を光らせながらドラゴンは森の中にいる。
今すぐにでもすべてを焼く勢いの炎を身にまといながら。
10/23 23:16:00
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