足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 見知らぬ男(29)
「え、それだとカズムさんがしんどそうっス。術?をかけ続けるって……」
 心配そうな顔。
10/17 23:30:27
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「乾燥地帯だと水はどんな形でも貴重だもんな。
 山とか自然が豊かな場所なら、そのまま飲めるものもあるかもな」

「そうか。もし、痛みが辛かったら頼ってくれよ?」
10/17 20:21:19
> 見知らぬ男(29)
「そうなんっスか?手間かかるんスねぇ……どうりで水が貴重なわけっス」
 少年の国は水が貴重だったのでそんなことを言っているが、それはまた違う話のような気もする。
「大変そうっス、そこまでしてもらうわけにはいかねぇっス。オイラが我慢すれば済む話っス」
10/17 20:18:54
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「濾過したり、水を綺麗にしないとさすがに飲めないんじゃないかな……」
 ゴミだらけだからね。仕方ないね。
「痛み止めと言った術をかけ続ければ、緩和はされるかもだが……」
 クスリの知識も無いのでそれぐらいかなぁと。
10/17 12:17:27
> 見知らぬ男(29)
「水が降る……飲めるんスか?」
 だめじゃないかな。
「いたいのはどうしようもないっスか……」
 しょんぼりしている。
10/17 12:14:01
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「ああ、雨とか分からないのか。上から水が降ってくるんだ。水は基本的に体を冷やすからな。
 うーん、それは防げないかな……」
 古傷の痛みは無理だね。
10/17 11:38:41
> 見知らぬ男(29)
「……天気悪くても平気なように?」
 この少年、『雨』を知らないのでそう確認。
「天気悪いとあちこち痛くなるっスから、そうするっス~」
 古傷が痛むという奴だが、それは屋根があっても凌げないのでは。
10/17 06:57:10
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「出来るだけ、雨、風が凌げて屋根のある場所で寝ような……」
 心配であった。
「とりあえず、此処なら誰かが来る気配も無いし、ゆっくり寝られると思うぞ」
10/16 23:15:29
> 見知らぬ男(29)
「ひさしぶりの屋根っス~」
 久しぶりらしい。
10/16 23:12:55
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「いい場所は無いかな……」
 暫く彷徨ったら、まぁまぁな場所が見つかるかもしれない。とりあえず、雨が降っても平気な場所程度だろうか。
10/16 22:14:43
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「謝る必要は無いぞ? まあ、探そうな」
 出目が高い程、良さそうな寝場所を見つける、かもしれない。
【1D100 品質チャレンジ : 53】
10/16 22:13:40
> 見知らぬ男(29)
「なんか、その……ごめんなさい」
 ちょっとしょんぼりした。
 寝る場所を探すこと自体は問題ないらしい。
10/16 22:11:19
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力