足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「・・・狼はどれくらいかは忘れたが広範囲の縄張りをつくる。
その土地にもよって見える見えないは変わってくるから何とも言えないが・・・。
まあ、よく生きてたな。」
苦笑いしつつ言う
10/20 21:38:07
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「狼の事だから気づいてたと思うぞ。……無事で良かったなぁ」 
 縄張りに入ってたら大変なことになってただろう……。多分。
10/20 21:26:56
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「遠目からっスけど、一度だけあるっス。縄張りの近くを通らないと行けないような場所まで荷物持っていくように頼まれたことがあったっス。……あれ、でもオイラの目で見えたってことは、思ったほど遠くなかったんじゃ……?」
 今更気づいて青くなっている。
10/20 20:17:03
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「そう言えば、エディは狼を見た事があるのかい?」
 赤ずきんの話をしておきながら、見た事あったのか、ふと疑問がわいた。
10/20 19:48:46
> 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「まあ、狼たちに俺を助ける考えなんて全くなかったんだろうけどよ。
運よく俺が窮地の時に狼が動いてくれた、それだけだよ。
っま、運だったとしても狼たちには感謝してるけどな。」
ルーザスは仕事上動物たちは飼育されない限り本能的に生活していると言う事を知っているため、珍しいと言われて不思議には思わなかった
10/20 18:13:03
> ルーザス(252)
「はっ!もしオイラが思った通りのことが起きてたら、ルーザスさんはここにいなかった……???違っててよかったっス。っていうか逆だったんっスね。それ、珍しいことっスよね?狼っていうか動物に助けられるって」
 エディの世界には人間と神以外の知的生命体はいないため、珍しいと認識したのだ。
10/20 17:51:22
> 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「勝手に喰われたことにするな。

・・・まあ、狼のおかげで助かったんだよ。
割と何度もな。」
10/20 17:31:17
> ルーザス(252)
「狼との関係……」
 右に左に首を傾げて考えている。
「……追っかけられて喰われる以外イメージできないっス。そういうことじゃないだろうっスけど」
10/20 17:14:34
> 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「いいや、これは俺の特技ってだけ。
狼を狩ることは少ないけど、なんだかんだで狼とは関係が深くてな、自然とうまくなってっただけだ。」
10/20 16:36:16
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「利用するような約束……気を付けるっス。オイラでもちゃんと分かればいいっスけど」
 異様に無知な少年であるが、自分が無知であると自覚している。
10/20 13:14:01
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「赤ずきんは忠告を受けていたのにも拘らず、見知らぬオオカミに道を教えてしまい、更に寄り道をしたから、怖いめにあっちゃったんだ。
 約束は約束でも変な約束をするんじゃないぞー? 明らかに利用するようなのとか、色々あるが」
 アオーンと鳴声が聞こえて、フッと笑った。
「まあ、野生の狼なら、ドアを開けて入っては来ないから、安心していいぞ」
10/20 11:17:20
> ルーザス(252)
「そっくりだったっス、びっくりしたっス~……」
 2,3回深呼吸しておちついた。
「狩人さんだと、そういうこともできるっスか?」
10/20 11:13:40
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