足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「今回はちょっとアレだったけどな。滅多にないと思う」
 毎日のご飯が自力で手に入らない程の不幸極の青年が言っても説得力がないと思うんだ。
11/24 20:18:42
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「ひんぱんに おそわれる……」
 少年の脳裏によみがえる熊の襲撃、竜への発砲音。
11/24 20:16:12
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「少なくとも頻繁に襲われるようなことはないし。……日々のご飯をクリアしたら、ゆっくりできるな」
 問題はご飯だけだ。ごはん。
11/24 20:13:07
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「んま、確かに慌ててなんかいいものが付いてくるわけじゃねぇ。
臨機応変に、そんで着実に、だらだらと生活するとするか。」
首をゴリゴリと鳴らし、軽く笑った。
11/24 19:36:42
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「はあ・・・。
割とサバイバルだってのにのんきな奴らだ・・・。」
頭をかきつつため息を一つ
11/24 19:33:26
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「のんびり、いいんじゃないか? 慌てても良いことはないしな。
 じゃあ、護っちゃうからなー」
 へらへらと。
11/24 18:51:09
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「どうやって来たかもよく分かってねーっス……仕方ないから、また走れるようにのんびりするっス?」
 疑問系の語尾は、不安ゆえに。
「守ってもらうっス~」
 嬉しそう。
11/24 17:14:17
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「仲間と言うけど、確か、エディは気が付いたら此処に居たんだよな? 戻る方法を見つけない限りは会えないかも……」
 その術は残念ながら俺は持ってないと言うだろう。その代わり、護ったりは出来るが、ともいう。
11/23 23:29:30
> ルーザス(252)
「どうする。……。オイラは屋根ある所みつけたからそれでよかったっスけど、いつまでもこのままだと 仲間を困らせちゃうっス……」
 とは言うものの、どうしていいか分からない少年。
11/23 23:02:46
ルーザス(ENo.252)
「・・・おいおい、マジか。
行く当てなしってか?

・・・どうするよ、これから。」
11/23 22:45:12
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