足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 見知らぬ男(29)
「してほしいこと……???」
 何もないというよりも、どういうことをするものなのかが分かっていなかった。
 そういえばこの屋根のある場所って、今使われてない倉庫とかそんな感じだろうか。
10/18 22:44:23
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「オッケー。寝るまで、傍に居るぞ。
 後、何かして欲しい事があればするが」
 嬉しそうにしている。世話焼きかな?
10/18 22:19:22
> 見知らぬ男(29)
「……そうしてほしいっス。眠る時ひとりは嫌っス」
 割と子供っぽいことを言う。
10/18 22:12:27
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「遠慮はしなくていいんだからな?」
 間があったので、そう言ってみる。
10/18 19:38:38
> 見知らぬ男(29)
「…………。わざわざ、そこまでしてくれなくても……」
 答えるまでに、間があった。
 遠慮の言葉を絞り出す今でも、迷っている。
10/18 12:50:26
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「こういう時、マント持っていればなー」
 別の時系列でマントを貸しそう。
「貸せるもの無くてごめんなぁ。じゃあ、寝るまで傍にいるかい?」
 心配らしい。
10/18 12:11:21
> 見知らぬ男(29)
「カズムさんのがなくなっちゃうっス」
 今回は断る構えだが、なんだか別の時系列でマントを借りるようになりそう。
10/18 12:05:39
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「そっかー……」
 却下された。残念そう。
「後は必要なもの……上着?」
 防具でもある赤コートを貸すの?
10/18 11:19:54
> 見知らぬ男(29)
「使ってる間は寝れないんスか?やっぱり やらなくていいっス、オイラのせいでカズムさんが寝れないのはダメっス」
 ダメらしい。
10/18 08:02:39
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「言葉通りだな。まぁ、一日くらいなら余裕だぞ?」
 余裕らしい。
「神聖術は意識を失ったら効力が切れてしまうからな」
 寝たりするとダメらしい。
10/17 23:36:41
> 見知らぬ男(29)
「え、それだとカズムさんがしんどそうっス。術?をかけ続けるって……」
 心配そうな顔。
10/17 23:30:27
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「乾燥地帯だと水はどんな形でも貴重だもんな。
 山とか自然が豊かな場所なら、そのまま飲めるものもあるかもな」

「そうか。もし、痛みが辛かったら頼ってくれよ?」
10/17 20:21:19
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