足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「え? 外で寝るの?」
10/16 21:40:03
> 見知らぬ男(29)
「へ?大丈夫っスよ、その辺で寝るっス」
 まさかこの少年、外で寝るつもりなのだろうか。
10/16 21:39:12
カズム(ENo.29)
 分かってないのに気づいてない青年であった。ぽんこつ。
「さて、どうしようか。もう遅い時間だろうし」
 せめて、エディの寝れる場所でも探そうかと思っている。
10/16 21:31:11
> 見知らぬ男(29)
「??? 分かったっス」
 この話題は後で、という部分に対して『分かった』のだ。
10/16 21:25:50
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「これからは寒くなったりするからなー。
 歩きにくい? ああ、素足で慣れてるからか。まぁ、まだ酷くなるのは先だから、この話題は後でな」
 拭き終えて、布を洗った。濡れたままでは荷物に仕舞えないので持つ事にした。
10/16 21:15:33
> 見知らぬ男(29)
「きせつ……」
 少年は四季など知らなかった。冬なるものの存在を知るのはたぶん別の時系列。
「靴……歩きにくい奴っス……」
 さすがに靴は知っていたようだ。
10/16 20:59:19
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「お疲れ。
 この先の季節、エディの素足もどうにかしたいなぁ……」
 せめて、木靴とか欲しいな、と。
 布を受け取ったら、洗ってから、手と顔などを拭く。
10/16 20:56:23
> 見知らぬ男(29)
 とりあえず肌が出ている部分を拭いている。少々危なっかしい手つき。何度も布を落としそうになっている。
 足はどうせまた汚れるので拭いてない。外でも裸足。
「終わったっス~」
 だそうだ。
10/16 20:48:58
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 エディ君が拭き終わったら、布を洗って自分も拭くつもりの青年である。
 見守っている。
10/16 20:19:29
> 見知らぬ男(29)
「分かったっス~」
 とりあえず顔と首を拭いている。なおアイコンでは顔に傷らしきものがあるが、これは古傷である。心配は要らない。たぶん。
10/16 20:16:12
カズム(ENo.29)
「ああ、先に拭いていていいぞ。外に居るとどうしても汚れるからな」
 砂埃ってめっちゃつくよね、みたいな感じらしい。
10/16 17:46:01
> 見知らぬ男(29)
 準備を見ていた。
「オイラが先でいいんスか?そんなに汗かいてねーっスけど」
 などと聞きながら布を受けとった。走り回った後にしては、汗をあまりかいていない。砂ぼこりはついている。
10/16 17:34:33
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