足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 見知らぬ男(29)
「……じゃあ、繋ぐっス~」
 本当は背負って欲しくて一度背中の方を見たが、さすがに悪いと思った。
10/15 07:54:08
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「よし、……手でもつなぐかい?」
 あるいは、背負うとかも。安心ができるものを選んでいい。
10/15 07:41:47
> 見知らぬ男(29)
「分かったっス……安全大事っス……」
 移動しても構わないようだ。それはそれとしてカズムのコートを掴んでいる。
10/15 07:01:03
カズム(ENo.29)
「取りあえず、安全そうなとこ……」
 安全大事。なので、安全なとこへ……。
10/15 00:00:22
> 見知らぬ男(29)
「戻る……とは……」
 果たしてどこに戻ればいいのか。迷子は首を傾げた。
10/14 22:57:00
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「俺も知らないしなぁ。放置するなら、此処にはしばらく近寄れないな……。
 何があるかもわからないし、このまま戻る方が安全だな。臭いも落とさないと、な」
10/14 22:28:03
「ここが知ってる場所だったら、オイラひとっ走り行って来てなんか取ってきたっスけど」
 少年は迷子である。
「良い感じの枝とかを取りに行く……出来そうっスけども……」
 人の味を覚えた熊と遭遇したばかりなので怖い。
10/14 22:18:12
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「俺も嫌だな……。困ったら食うけどさ」
 困ったら食うんだ。
「しかし、死体をこのままにするのもなー……。埋めるにしても、掘る道具が無いし、燃やすのもも木材とかの調達が……」
 難しい。
10/14 22:06:45
> 見知らぬ男(29)
「人喰ったっぽい生き物の肉は嫌っス。本気で腹へって死にそうってなったらどうするか分かんねーっスけど」
 気にするようだ。そして今はそこまで切羽詰まっているわけでもないようだ。
「どうしようもないなら、こう、片付けたりした方がいいんスかね~」
10/14 22:01:35
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 経験値システムがあれば良かったのだが、残念ながら無い……。
「うーん、人に思いっきり向かって来たからなぁ……。その肉を食べるのはお勧めできない、かも。人喰っていても気にしないならいいが。皮、うーん……」
 撃ち抜いたり、真っ二つにしたりしたので状態が悪そうだ。
10/14 21:52:23
> 見知らぬ男(29)
「無事でよかったっス~。あ、そういえば熊はどうするんスか?」
 もしかしたら経験値めいた光になって消えている可能性が……いや多分残っているんだろうな……。
10/14 21:42:05
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「まあ、どうであれ、みんな無事で良かったじゃないか」
 どちらが素であれ、青年は特に言及はしないようだ。
 貴方の気が済むまでくっついていても問題ない。
10/14 21:21:06
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