足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 とりあえず、青年が張った結界内に居るのであれば一応安全だろう……。
10/11 21:08:00
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「…………」
 少年は囮になるか逃げるか迷った。先程の言葉を思い出してカズムの後ろに隠れた。
10/11 20:53:47
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「……足跡があるってことは」
 つまり、近くに居る可能性が高い。速攻、言葉を紡いだ。
――結界よ、我らを護りたまえ
 強力な結界を作り出すだろうか。ただの大型動物くらいなら傷つけられない程度の強度で。
10/11 14:26:32
ルーザス(ENo.252)
「・・・。」
罠の隣に大きな足跡があった、一応小動物が罠にかかっている、逃げているところを捕まったのだろう。
「・・・。」
露骨に言葉を失っている。
10/11 12:23:53
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「いや、その必要はないな。」
そういうとちょうど紐が動く音が聞こえた。
「うっし、罠にかかったか?」

【1D100<=50 で・・・。 : 92 → 失敗】
10/11 12:19:01
カズム(ENo.29)
「かかるまで暫く此処からもう少し離れた方がいいかな?」
10/11 12:06:12
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「ほー……」
 歓声らしき声をあげながら、罠を作る様を見ていた。
「のんびり待つっス~」
10/10 17:41:47
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「おおー、立派な罠だ。
 どんな動物がかかるか楽しみだな……」
 時を待て!
10/10 16:12:59
ルーザス(ENo.252)
「おっけー。
久々だったが、うまく作れるもんだな!」
道端に簡易的ではあるが捕まえることができる罠を作った。
「さて、あとは待つだけだな。」
10/10 16:09:02
ルーザス(ENo.252)
「さーて、うまく作れっかなー。」

【1D100<=75 で完璧な罠完成 : 46 → 成功】
10/10 15:31:49
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
 それなりに手際は良い方らしい。意外と解体作業は何度もやっているのだろう。
「ブラッドソーセージとか色々作れるんだっけな、確か」
 しっかりした革袋には血が詰まって行く事だろう。処理が終わったらルーザスさんに渡すようだ。
10/10 13:19:15
 カズムが血抜きをすると聞いて、邪魔にならないようにカズムから離れた。
 とりあえずルーザスの方を見ている。
10/10 06:49:38
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