足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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ルーザス(ENo.252)
「・・・今回は五分五分ってところだな。
地形は把握しきれてないし、どういう動物かもわかってないが。
相手も警戒はまだしてないだろうに。」
しゃがみ込み、草むなの中で目を光らせる。
「・・・ここか!」
【1D100<=51 動物を確保 : 22 → 成功】
10/8 20:52:35
カズム(ENo.29)
 いつもこう!!!
10/8 20:35:19
カズム(ENo.29)
「居るかな……」
【1D100<=51 見つけられるかな : 53 → 失敗】
10/8 20:34:59
 少年は何も見つけられなかったようだ。
10/8 20:32:52
「気配、気配……」
 少年は周囲を見回している。目にはあまり自信が無いが。
【1D100<=51 何かいるかな? : 71 → 失敗】
10/8 20:32:34
カズム(ENo.29)
「そうだな。気配があるか、だなー」

【1D100 動物の出現率 : 51】
10/8 20:12:34
ルーザス(ENo.252)
「さーて、それなりに移動したと思うが、どうする?
ここで腕試しって事で一狩りやるか?」
10/8 19:40:54
「?」
 一方少年は無邪気に干し肉をもぐもぐしていた。
 足枷はついているが鎖が壊れているあたり、今はある程度の自由を保証されているのかもしれない。その前はどうだったか、知っているのは少年のみ。
10/8 10:55:05
カズム(ENo.29)
「熱をもってしても消えない毒キノコは多いからなぁ……」
 キノコ怖い。
 エディ君は走る能力で一先ずは保護されているのだろうか。相手の世界観が分からない以上、何とも言えないが。しかし、足枷、体の細さ、切り捨てられることを第一に考えるあたり碌な扱いではないのだろう。青年は何となくそう思った。
10/8 10:50:06
ルーザス(ENo.252)
「・・・熱を通せば菌とかを殺せるって話だけど。
キノコ自体が持ってる毒は流石に消せないだろうな。」
エディの無知さに良く生き残れたものだとあきれている。
10/8 10:35:59
「熱を通せば消えるか消えないかがまず分かんねーっス、それだったらオイラより詳しい誰かに訊いた方が安心っス……」
 この少年、自分が無知である自覚はあるらしい。
 それにしてもこいつ、この先 いきのこることができるんだろうか。
10/8 10:32:11
カズム(ENo.29)
「場合によっては命に関わるからな、お腹壊すの……。
 危ないものは火を通してもダメだな……。熱を通して消えるものではない限りダメだ」
 生食可能なものは大体火を通す感じだしなぁと。生で食べれるキノコもあるらしいが……。
10/8 10:02:57
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