足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「ふむ・・・特になさそうだな。」
野菜達にいいものがないか探す。
「お、コイツよさそうだな!」
レタスらしきものを手に取り、葉を一枚剥がす。
「ほら、持っとけ。」
エディにレタスを渡す。
11/19 20:47:31
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「おお、それ名案だな!」
トマトを手に取り
「器は・・・・。」
【choice[手ごろなもの発見,でっかい葉っぱで我慢して,めんどくせ!直接飲め!] 列挙した要素から一つを選択 : でっかい葉っぱで我慢して】
11/19 20:44:33
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「あ。ザワークラウトは、えーと、すっぱいキャベツっス」
 知らなそうなので言い換えた。少年ではこれ以上説明できないだろう。
 人参を少しずつ齧っている。
11/19 20:11:56
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「水分の多い野菜をたくさん潰したりして、水の代わりになったりしないか?」
 貰ったトマトを食べ終えて。
11/19 19:59:40
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「ふーん、スープとか・・・えっと、ざわーくらうと?
って食い方してるのか、ざわーくらうとは知らないから作れないし、スープは作れなくはないだろうが肝心の水がなぁ。」
人参を食べ終えた。
 
11/19 19:54:23
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「だいたいスープに入ってたっス。あと……ザワークラウトはどう言えばいいんっスかね……」
 漬け物の一種。
11/19 07:51:16
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、大抵のもんは生で行けるぞ。
そのままだからこその旨味ってのもあるしな。」
どこかで洗われた人参を手に取りかぶりつく
「っま、どういう理由かしらんが、よく噛まないといけないんだけどな。
エディのところじゃどう食べてたんだ?」
むしゃむしゃ口を動かしながら言う。
11/18 23:50:02
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「ルーザスさんルーザスさん。
 この野菜、そのまま食べて平気なんっスか?オイラのところだと、あんまりそういう食べ方しなかったんっス」
11/18 23:41:41
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「そ、そう、か?」
 どんな生活してたんだろう、この青年。

「あ、はい……」
 受け取って食べるだろう。もぐもぐ、新鮮なトマトだ。
11/18 22:58:59
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「馬鹿野郎!
手あたり次第とはいえ、量はある!
別に毒ある奴を食う必要ねえんだよ!」

みずみずしいトマトを手に取り、カズムに差し出す。

「おら、おとなしく新鮮なの食ってろ。」
彼なりの優しさである。
11/18 22:54:20
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「え、え?」
 万年ひもじい思いをしてた青年は困惑した!!
「神聖術使えば大丈夫だから……」
11/18 22:45:52
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「おう!わかった!
      すぐ捨てる!」

表情変わらず満面の笑み。
11/18 22:44:05
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