足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「! ただいまっス!!!」
 無邪気に喜ぶ少年であった。
11/24 21:31:37
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……ふふ、おかえり、エディ」
と、やけに嬉しそうに言うあなたにおかえりを返してみる。
一緒にいるのだから、自分がおかえりをいえるから、と。とはいえ、一緒に帰ってきたのにいうのもおかしな話ではあるのだけど。
11/24 21:22:28
> 一条 司(418)
「ただいま……ただいまっス!」
 妙に嬉しそうにただいまを言う。
「……。はっ。おかえり言ってくれる人いないっス」
11/24 21:17:59
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「あっ、…お、置き場所が悪かったね…」
安心させるように背中さすさすしてから、そっとドアより遠目の位置に人形をずらして。
「うん、これで大丈夫…、ただいま」
となんとなくそう告げてから家(?)に入るだろう。
11/24 17:52:18
> 一条 司(418)
 家(?)に戻れば、等身大エディ人形ふたつがお出迎え。
「ヒッ!」
 びっくりしたようだ。
11/24 16:36:10
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
…ここと元の世界がすぐに行き来できたら、靴もすぐに用意できるのになぁ、と貴方を眺めつつ。
家(?)までのんびりゆったりと歩いて行っただろう。
11/24 16:34:01
> 一条 司(418)
「はーい っス」
 ぺたぺた裸足で歩いていくだろう。歩くのは遅くない方だが、身長が低めなので歩幅はきっとあなたより狭い。
11/24 15:51:54
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ふふ、エディは頼もしいね。じゃあ行こうか」
とほほえまな感じで貴方を見つめ笑みを向けてから、貴方の歩幅に合わせるようにしながら歩き始めるだろう。
11/24 15:43:41
> 一条 司(418)
「だいじょうぶっス!オイラは走り屋っス!」
 元気な返事をみるに、本当にだいじょうぶそう。
11/24 15:39:28
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、…っと、ありがとう」
と、改めて抱え直せばふう、と小さく息を吐いてから。
「もう少し歩けそう?」
念のため貴方の様子を窺いつつもそう尋ねる。
11/24 15:34:20
> 一条 司(418)
「持ってくれるっス?」
 おずおず瓶を渡すだろうか。
11/24 15:26:19
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「そっか、よかった」
おいしかったならよかったと、ほんわり笑顔を浮かべて。
「無事お水も汲めたし、そろそろ帰ろっか」
よいしょ、と水の入った瓶を抱えてから、貴方が持っている瓶を受け取ろうと片手を差し出した。
11/24 15:21:53
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