足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「分かったっス~」
 一緒に運ぼうとしていた。なお戦力外である。少年の力は腕力に作用しない。
 人形はエディの体重とおなじ27kgを想定。
10/22 20:54:35
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…うん、だよね…じゃ、じゃあこれは…俺がどうにかしておくね…とりあえず外に出しておこうか」
と運べそうならエディ君人形をひとまず外に運んでおこうとするだろうか…。
10/22 20:13:18
> 一条 司(418)
「オイラそっくりでこえーっス……」
 やはり、良い気はしないようだ。
「どうしたいって言われても……とりあえず要らねーっス」
10/22 19:19:59
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
特に危なくはなさそうだな…と確認してから。
「…えーっと、エディ、…これ、どうしたい?」
自分と同じ姿の人形が家に置いてあるというのは気分的にどうなんだろう、と思ってそう尋ねてみた。
10/21 21:27:44
> 一条 司(418)
 たぶん何も含まれていないんじゃないかな……。何かの調子に倒れたらケガしそうな重さではある。
10/21 21:26:11
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん…そうだよね…分かんないよね…」
勿論青年にも分からない。しかし、態々貴方に似せた人形ということは誰かがあらかじめ作っておいたということなのだろうか、なんて考えながら、危ないものが含まれてないかとか、何か隠されてないかとか、触りながら確認してみる…。
10/21 21:18:10
> 一条 司(418)
「オイラにもわかんねぇっス……なんっスかコレ……」
 等身大エディ君人形を見せるだろう。そっくりだ。
10/21 21:16:42
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……あっ、エディ、ありが、……」
どうやら手伝おうとしてくれたのだろう、若干焦りつつもそう言いながらそちらを向いて、…
「………うん??」
困惑する。
「…え、えっと、それ、…うん、ちょっと、貸して?」
とりあえず何なのか見てみるつもりのようだ…。
10/21 21:14:55
> 一条 司(418)
「…………?????」
 よく分かっていない顔をしている。
10/21 21:12:01
> 一条 司(418)
 箱の中から、【choice[null,謎蜂蜜,等身大エディ君人形,ジャイアントキラーメロン] : 等身大エディ君人形】が出てきた!
10/21 21:11:25
> 一条 司(418)
「……手伝い」
 手伝いたいようだったが、良い感じの布は無い。防寒具らしいマントならあるが、これは借り物なので汚すわけにはいかない!少年はおろおろしている。
 箱の中に何か……【choice[ある,ない,あかん] : あかん】
 →
10/21 21:05:45
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ありがとう、じゃあちょっとだけ掃除してみるね」
ハンカチで埃を取りつつ、埃が溜まってきたら外で取ってを繰り返してみる。
一応箱の中身を確認しつつも、落ちてきたりしないように片付け直してみたり。
10/21 20:57:26
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