足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…ふふ、エディもきっといつかワイルドな男の人になれるよ」
憧れてるんだろうなぁ、とほんわかしつつ背中をぽんぽん。
「そっか、大切なお仕事をしてたんだね…うん?ボス?」
ボスってなんだろう、いや、ボスという単語は知っているが…。なにか特別な組織に所属していたんだろうか、と貴方を見つめ少し首を傾げた。
11/2 23:17:56
> 一条 司(418)
「おとこらしい……!」
 少年は『わいるど』とやらに憧れた。
「うー……離れたところで頑張ってる仲間に、ボスの指示を伝えにいったり、っスかね~。あ、普通の手紙を運んだりもするっス」
11/2 23:11:10
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ワイルドっていうのは、…うーん、漢らしくてかっこいい…ってかんじかなぁ?」
うん、間違ってはないだろうと頷いて。
「小さいのにお仕事してるんだ、……伝令、…伝令かぁ。どんなことを伝令してたの?」
彼の世界に伝令をするような職業はなくて、なんだろうなあなんて尋ねてみる。
11/2 22:51:34
> 一条 司(418)
「わいるど?
 お仕事っス!うー、ほかの呼び方があったような。んー、うー……あっ!伝令っス!」
11/2 20:57:44
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「走り屋…な、なんだかワイルドな響きだね…」
実際に自分が想像しているものではないとわかりつつも、ブゥンブゥン鳴らしてる貴方を一瞬想像したのだろう…。
「走り屋っていうのは…お仕事、なのかな?」
11/2 19:31:13
> 一条 司(418)
「久しぶりっス~。オイラが『走り屋』になってからは、走ってばっかだったっス~」
 のんびりするのが久しぶりだった。
 もとの世界での暮らしは、聞けばある程度話してくれるかもしれない……。
11/2 07:01:34
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「それならよかった、…久しぶり、かぁ」
貴方はこの世界に来るまでどんな暮らしをしていたんだろう。
仲間はいるようだから、酷い生活はしてない、…と思いたいが。
そんな考えを悟られないように笑みを浮かべれば、最後に背中を一撫でして手を離した。
なんだろう!不思議と中の人も久しぶりな気がする!
11/1 20:28:56
> 一条 司(418)
「今も、落ち着くっス~。こんな風にするの、久しぶりな気がするっス」
 別にメタな話ではないぞ!本当に!
 21分経った頃、そっと離れる。
11/1 20:25:00
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「きっと、そうかもしれないね。…今も、落ち着くって思ってくれてるなら、嬉しいな」
と言いながら貴方に笑顔を向けて、ぽんぽんと背中を撫で。
10/26 22:13:07
> 一条 司(418)
「だからオイラ、誰かといると落ち着くんっスかね~」
 誰もいないと心細い、ではなく、誰かといると落ち着く。そう表現した。
10/26 21:31:33
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、やっぱり誰かがいないと、心細くなるから…ふふ、俺はエディよりずっと大人なはずなのにね」
と少しばかり照れたように笑い。
「だから、今こうしてエディが一緒にいてくれて、嬉しいよ」
気楽に構えてはいるが、それでも一人じゃないことに安心感は覚えるから、と。
10/26 19:44:07
> 一条 司(418)
「こんな風におもうの、オイラだけじゃないんっスか?ツカサさんも、オイラとおんなじっスか?」
 おとなしく背中をなでられている。
10/26 06:55:33
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