足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「じょーりゅー……?よく分かんねーっスけど、お散歩っスか?」
 多分上流なら、ここよりはキレイなはず。
11/21 21:22:22
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「そっかぁ…何かあったのかなぁ」
毎回物凄いランダムに変化する水質…。
青年はうーんうーんと唸っていたが、ふと顔をあげ。
「…もしかしたら、上流にいったらもう少し綺麗かな…?」
と思いつく。川は下流の方が汚い…はずだ。うん。と心の中で思い出しながら。
11/21 20:40:39
> 一条 司(418)
「うー……前見たときはもうちょっとキレイだったんっスけど……」
 どうやらその時々で変わるようだ。1D100で毎回決定する。
11/20 23:07:24
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ありがとう、ここかぁ………」
Oh、結構濁ってる……
「…う、うーん…これは…飲み水にはちょっと汚い、かなぁ…」
しゃがみ込んで川の水を見つめるだろうか。青年は残念ながら野外活動の知識に疎いので水をきれいにする手段はパッと思いつかない…。
11/20 21:13:40
> 一条 司(418)
 割と濁っている!
11/20 07:41:33
> 一条 司(418)
「こっちっス~」
【1D20+10 : 15[15]+10 → 25】分程歩くと、川が見つかるだろうか。

【1D100 低いほど飲めそう : 75】
11/20 07:41:11
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ありがとう、じゃあ道案内よろしくね」
と空瓶いくつか持って廃屋を出るだろう。
ついていくぞという姿勢だ。
11/19 22:48:28
> 一条 司(418)
「行けるっス~」
 立ち上がって手招き。
11/18 17:30:09
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「あっ、…そっか、公園知らないよね。…今度見かけたら、教えるね」
公園の説明は知らないものばかりだろうから見ないと難しいだろう、と思って。
「川があるんだね、ならお水汲んでこようか。…綺麗だといいけど、どうなんだろうなぁ…」
とさっき箱に入ってた瓶を何本か取り出して抱える。そこで、あ、と小さく声をあげて貴方を振り返り。
「川の場所、エディがいないとわからないね…川まで歩いて行けそう?」
首傾げて、答えを待つように貴方を見つめるだろう。
11/18 17:26:55
> 一条 司(418)
「あったっス~」
 近くにあるようだ。
 ところでこの少年、能力の関係で『走る』『歩く』などでは疲労が溜まらない。力のリソースが尽きない限りは。
11/18 14:19:26
> 一条 司(418)
「こうえん、とは……」
 公園なんて知らなかった。
「川?うー……」
 【choice[あったっス!,無いっス……] : あったっス!】
11/18 14:17:41
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「喉?…そっか、たくさん喋ったもんね」
と言ってもその辺に飲み水なんてあるんだろうか。この家には水道もなさそうだし…、と悩む青年だ。
「……うーん、」
探しに行くにしても貴方は疲れているだろうし、一人にするのも何となく心配だし…。
「…このあたりに川とかってあった?…あとは、えーっと、公園とか…」
11/18 12:52:01
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