足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、…うん、そうだよね。ひとりぼっちなのは、怖いよね…」
優しく背中を撫でながら、そう返して。
「俺も、ずっとひとりぼっちだと、怖くなっちゃうな」
10/25 23:08:13
> 一条 司(418)
「オイラしかいないのは、怖ェーっス……」
 ぽつりと呟いて、恐る恐る頬擦り。
 この少年、ひとりが苦手らしい。
10/25 23:05:40
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…甘えん坊さんだね、」
そう言いながら背中を撫でるだろうか。小さな弟でもできた気分である。
21分の間、背中を撫でたり背中をぽんぽんしたりしてのんびりと貴方を抱きしめていることだろう。
10/25 22:25:54
> 一条 司(418)
「うぅー……」
 すごい抱きついている。【1D30 : 21】分くらいはそうしているだろう。
 それにしても何歳だろうこの少年。
10/25 22:16:31
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「じゃあ暫くこうしてようか、俺もあったかいし」
というわけで貴方が満足いくまでそうしているだろう。なついたぜやったー!
貴方の様子にほのぼのしている青年だ。
10/25 21:31:16
> 一条 司(418)
「ん……」
 小さく頷いて、しばらく抱きついているだろう。
 こりゃあなたになついたね。
10/25 20:52:33
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、ふふ、寒かった?」
拒むことはなく、こちらからも抱きしめ返すだろうか。背中を優しくぽんぽんしつつ。
10/25 20:40:06
> 一条 司(418)
「…………うー」
 寝ぼけてあなたに抱きつこうとしている。振り払ってもいい。
10/25 19:53:25
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…あ、エディ、おはよう。よく眠れた?」
自分も若干眠くなっていたらしい青年は、貴方が起きたのに気づけば少し間が空いてからそう返した。
「もう少し寝てても大丈夫だよ」
とぼんやりした様子の貴方に。
10/25 19:37:28
> 一条 司(418)
 1時間寝たところで目を覚ますだろう。
「………?」
 ちょっとぼんやりしている。
10/25 07:47:42
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「っとと、…」
起こしてしまったかな、と思ったがどうやらセーフだったようだ。
ほっと胸を撫で下ろし、頭から手を離せばまた目を閉じる。
今度こそ貴方が起きるまでそのままでいるだろう。
10/24 22:39:47
> 一条 司(418)
 起きなかったようだ。気持ちよさそうに寝ている。
10/24 22:19:50
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