足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
 撫でられたことにより、少年は……
 起き【choice[る,ない,ない] : ない】
10/24 22:19:24
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…ふふ、」
気持ちよさそうに寝てるなぁ、なんて思いながら思わず頭を撫でてしまうだろうか。
10/24 22:00:47
> 一条 司(418)
 時々上着に頬擦りしている。
 放っておくと【1D3 : 1】時間くらいお昼寝する。
10/24 06:57:44
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、」
暫く経てば、寒くなってしまうかな、と思いながら起こさないように慎重に自分の上着を脱いで、貴方にかける。
「…ちゃんとしたところで、寝かせてあげたいな…」
そんな風に小さく呟くけれど、自分も来たばかりだから地理に疎く、簡単には叶えてあげられそうにないなぁ、と。
考えながら、貴方が起きるまではそうしているだろうか。
10/23 22:54:44
> 一条 司(418)
 少年は何事なく すやすや寝ていた。
10/23 22:48:05
> 一条 司(418)
 静かに寝息を立てている……。
 しばらくすると何か……?
【1D100<=95 失敗でちょっとしたことが起きる。 : 20 → 成功】
10/23 22:47:37
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…おやすみ」
穏やかな声でそう告げれば、貴方が眠るのを見つめて、目を閉じる。
眠るというわけではなく、ただその静かさに身をゆだねるだけだ。
貴方に何かあれば、あるいは外から誰かくれば反応するだろう。
10/23 22:17:51
> 一条 司(418)
「んー……」
 少年はあなたの服の裾を無意識につかんだ。やっぱり懐かれてしまったのか。放っておけばお昼寝を始める。
10/23 22:13:59
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…うん、疲れたよね。お疲れ様、エディ」
すぐ近くに座ってくれるなら、やんわりと身を寄せて。
「俺がここにいるから、お昼寝しても大丈夫だよ」
10/23 21:52:58
> 一条 司(418)
「……疲れたっス」
 正直に言って、あなたのすぐ近くに座るだろう。どうやら手を振り上げられる動作が苦手なわけで、近づかれること自体は平気らしい。あるいはあなたに懐いてしまった可能性もある。
10/23 21:49:58
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…大丈夫じゃないときはちゃんと、大丈夫じゃないって言っていいんだよ」
無理しちゃう癖があるのかな、と、…貴方に触れようとして、手が止まり。
「…ちょっと、休もうか。ね?」
と触れようとした手を下ろして笑って見せれば、貴方の隣、近すぎないところに座り込んだだろうか。
10/23 21:29:43
> 一条 司(418)
「だいじょうぶ、っス~……」
 どう見ても嘘だね。足を使う動き以外は力の補助が効かないからね。
10/23 21:27:03
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