足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「あっあっ オイラにも出来たっス!!!」
 はしゃいでいる。
11/10 18:27:26
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「本当?ありがとう、…褒めてもらえたのは久しぶりだなぁ…」
貴方がまねするのを見れば穏やかに目を細めて、…手をかざしたシャボン玉の色が少しばかり変わっただろうか。
特別手をかざす必要はあんまりなく、ただ単にやりやすいから手をかざしているだけだったりする。
11/10 18:22:07
> 一条 司(418)
「わぁ……!!!凄いっス!!!」
 少年も真似して手をかざしていた。
 たぶん少年がやっても色は変わらない気がする。
11/10 18:13:47
> 一条 司(418)
「!!!」
11/10 18:12:25
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ふふ、シャボン玉好きだね」
遊んでるの可愛いなぁ、なんて思いつつ、シャボン玉に一度手をかざす。
触れたところから、まるで絵の具をとかしたようにピンクや水色の鮮やかな色合いが増えていくだろうか。
「こういうこともできるんだよ」
大したことではないかもしれないけれど、貴方が楽しそうだからもうちょっと何か工夫したくて、色を付けたらしい。
11/10 14:07:17
> 一条 司(418)
「!」
 シャボン玉に手を伸ばして遊び始める。
11/10 11:35:52
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「それはまずいね…よし、起きてようか…」
お昼ってことは夜までまだまだ時間はあるなぁ、と思いつつ。
手持無沙汰になってしまいそうなのでまたほんわりとシャボン玉をいくつか出して周りにふわふわとさせておく。
11/10 11:31:47
> 一条 司(418)
「オイラ夜寝るの下手だからますます上手く眠れなくなっちゃいそうっス~」
 お昼だった。
11/10 11:30:32
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ああ~…それもそうだよね…」
あんまり考えていなかったらしい。確かに夜眠れなくなったら大変だ…。
と、今何時なんだろう、と窓の外でも見て確認してみよう…。
どうやら【choice[朝,昼,夕] : 昼】って感じの時間帯のようだ。
11/10 11:25:31
> 一条 司(418)
「それはそうかもしれないっスけど……夜になっちゃうっスよ」
 と少年は言っているが、今が何時かは定かではない。夕方と言われれば夕方だし、おやつの時間だと言われればそうなのだろう。
11/10 11:19:55
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ふふ、寝てても大丈夫だよ?こういう時はのんびりするのが一番だし」
落ち着いてくれているっていうことでもあるだろうから、とふんわり笑って。
「俺も、こんな風にのんびりするのは好きだから」
11/10 11:09:04
> 一条 司(418)
「……ほにゃっ」
 すぐに起きた。
「またねちゃってたっス……」
11/10 10:47:36
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