足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「こっちっス~」
【1D20+10 : 15[15]+10 → 25】分程歩くと、川が見つかるだろうか。

【1D100 低いほど飲めそう : 75】
11/20 07:41:11
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ありがとう、じゃあ道案内よろしくね」
と空瓶いくつか持って廃屋を出るだろう。
ついていくぞという姿勢だ。
11/19 22:48:28
> 一条 司(418)
「行けるっス~」
 立ち上がって手招き。
11/18 17:30:09
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「あっ、…そっか、公園知らないよね。…今度見かけたら、教えるね」
公園の説明は知らないものばかりだろうから見ないと難しいだろう、と思って。
「川があるんだね、ならお水汲んでこようか。…綺麗だといいけど、どうなんだろうなぁ…」
とさっき箱に入ってた瓶を何本か取り出して抱える。そこで、あ、と小さく声をあげて貴方を振り返り。
「川の場所、エディがいないとわからないね…川まで歩いて行けそう?」
首傾げて、答えを待つように貴方を見つめるだろう。
11/18 17:26:55
> 一条 司(418)
「あったっス~」
 近くにあるようだ。
 ところでこの少年、能力の関係で『走る』『歩く』などでは疲労が溜まらない。力のリソースが尽きない限りは。
11/18 14:19:26
> 一条 司(418)
「こうえん、とは……」
 公園なんて知らなかった。
「川?うー……」
 【choice[あったっス!,無いっス……] : あったっス!】
11/18 14:17:41
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「喉?…そっか、たくさん喋ったもんね」
と言ってもその辺に飲み水なんてあるんだろうか。この家には水道もなさそうだし…、と悩む青年だ。
「……うーん、」
探しに行くにしても貴方は疲れているだろうし、一人にするのも何となく心配だし…。
「…このあたりに川とかってあった?…あとは、えーっと、公園とか…」
11/18 12:52:01
> 一条 司(418)
 おとなしく抱き締められていた少年だったが、やがてポツリと。
「喉かわいたっス……」
11/17 23:12:03
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、一緒だよ、エディ」
本当に素直な子だなぁ、とほっこりしながら貴方を緩く抱きしめて。
「…ふふ、そんな風に言われちゃったらもっと嬉しくなっちゃうなぁ…」
11/17 21:09:57
> 一条 司(418)
「いっしょ!ツカサさんとオイラ、いっしょ!」
 この少年、何歳なのだろう。
11/17 19:45:04
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、そっか、嬉しいって思ってくれたんだ」
貴方が伝えてくれるその率直な言葉が嬉しくて、つい笑みがこぼれ。
しがみつく貴方の背中を楽しげにぽんぽんとしている。
「俺も今、すごく嬉しいな。…ふふ、一緒だね」
11/17 11:31:53
> 一条 司(418)
「オイラならできるっスか?……へへ」
 ちょっともじもじした後、あなたにしがみつく。
「あっ。これ、たぶん『うれしい』って奴っス~」
11/13 21:26:30
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