廃墟の一室
リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。
「(雑貨屋にて)
テントは二人分となると小さいの二つか大きいの一つか……
寝袋も二個必要ですよね……あ、水筒も忘れないようにしないと……
(雑貨屋の商品を見て考えてる)」
10/22 02:52:59
「そうですね。目標金額は調べておいた方がいいですよね。早速行きましょう~」
10/22 02:50:29
「じゃあ場所的な問題は大丈夫そうですね。
とりあえず雑貨屋に行ってテント他キャンプ道具の値段でも確認しておきますか?」
10/22 02:49:54
「そうですね。事前連絡はあると思いますけど。」
10/22 02:49:03
「……つまり時期になったらいきなり連れ出されると」
10/22 02:48:38
「私はできないですけど、仕事仲間が?」
10/22 02:48:05
「……異世界転移技術の持ち主なんですか……?」
10/22 02:47:31
「平気平気、多分違う世界に行くことになるからこの世界のどこに居ても多分変わりませんよ。」
10/22 02:47:11
「どちらにせよ、テントはないといい場所が見つからない時に困りますからね……
そう言えばメモリアさん、そのうち仕事が始まるって話でしたが遠出しても大丈夫なのですか?」
10/22 02:46:32
「むしろこの街から出て行ったほうが良いのでは感も少ししてきました……別のとこ探して良い穴倉とか見つかりませんかね?」
10/22 02:44:37
「とりあえずテントを買えるようにしときたいですね。
いずれ必要になるものですし」
10/22 02:39:47
「仕方ないですね。日雇いの仕事でも受けながら探しますか?」
10/22 02:38:21