廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「……まあ、そう簡単に見つかるものではないですよね……」
10/22 02:33:13
メロディ(ENo.76)
「あ……ああ……別にもう来なくていいからな?」
10/22 02:32:49
「そうですか、では出直してきますね。また~
(出て行く)」
10/22 02:32:22
メロディ(ENo.76)
「うーん……難しいところだな、上層の人間なら分かるかもしれないが、そもそも例の屋敷の件で忙しいから相手にしてもらえるかどうかも分からないぞ」
10/22 02:31:32
「有名なお金もちでメイドとか執事とか雇ってくれそうな出資者とか知りませんか?
別に住み込み可能なら別の仕事でもいいんですけど。」
10/22 02:28:27
メロディ(ENo.76)
「そうは言われても、特に募集しているような仕事はないしな……」
10/22 02:26:27
「それは……お仕事を探しに?」
10/22 02:24:49
メロディ(ENo.76)
「いいか、ここは研究機関であって友達の家のように気軽に来るような空間じゃないんだぞ、なのに何故いきなり来たお前達」
10/22 02:23:09
「えぇ……どうしてそういうこと言うんですか……」
10/22 02:20:08
メロディ(ENo.76)
帰れ
10/22 02:18:16
「こんにちは~、今日も来ました~」
10/22 02:17:58
メロディ(ENo.76)
 
10/22 02:16:03
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