廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「さて、ご飯を食べて…あと何かありましたっけ?」
10/17 03:36:27
メロディ(ENo.76)
「……なんだったんだあの客は……」
10/17 03:36:00
……やっと諦めてくれた……
ええ、行きましょうか。
ええと、ご迷惑おかけしました
(と一言行ってから外へ)」
10/17 03:35:39
「まったく……無駄に時間を使ってしまいましたね…」
10/17 03:35:37
「とりあえず返してもらえるものは返してもらって(しっかりと返してもらえる本を回収しておく)
では、行きましょう~」
10/17 03:34:49
「はい、そのとおりです、お腹が空くと本にも集中出来ませんからね
ほら、行きましょう(ぐいぐい)」
10/17 03:34:01
「ちょ…おさないでよっ…まだ、話が…(あきらめないで居るとポーンと鐘の音)
あっ、そろそろご飯の時間ですかね?
ずいぶん時間もたったようですし。何か食べに行きましょうか…
 」
10/17 03:33:29
「はいはい、分かりましたから帰りましょう(ぐいぐい)」
10/17 03:32:01
「リシュくん!!女には妥協できない場合もあるんだよっ!!
そう!!まさに今みたいなときだよっ」
10/17 03:30:32
「……あの、メモリアさん、諦めて帰りましょう、迷惑ですから(引っ張ろうと)」
10/17 03:29:43
「えぇ…ケチぃ……返すのって初級の本でしょ?なんかその辺でも売ってそうじゃないですか……」
10/17 03:28:14
メロディ(ENo.76)
「……私のか?
いや、現在研究してる内容をおいそれと他人に見せる訳にはいかないんだが……
ええい、一冊は返すんだから諦めて帰ってくれ!頼むから!」
10/17 03:27:26
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