廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「大丈夫大丈夫!!私の目には「早く私を読んで~」って本が言ってるように思えるくらいですよ!!」
10/15 02:53:13
「……ええと、本を持って帰るのは良いのですけど、開く前から異様な気配を放ってる本があったら即座に戻してくださいね
色々とシャレにならない事が起きそうなので……

後は……この万年筆は使えそうですかね……
(書斎の机を調べてる)」
10/15 02:51:07
「私としてはもう先ほどの椅子なんてどうでもいいくらいにこちらの本を持っていきたいのですが…
とりあえず他の調査をさきにしてしまいましょうか?
……でもなにかあるかもしれないですからとりあえず1冊だけ今からもっていくとしましょう。
(適当に本を取り荷物にしまう)」
10/15 02:49:13
「しかし、これだけの書籍を放棄するってのも珍しいですね……
何かあったのでしょうか……?
まあ、興味があればいくつか持っていっても大丈夫じゃないですかね?
(他の本にも目を向ける)
……
(めっちゃ黄色い本を見つけた)
……
(見なかった事にした!!)」
10/15 02:47:01
「魔術関連だろうとなんだろうと私の知らない知識が記されているならそれはもう宝ですよっ
それだけでもうここに来た価値があるというものですっ」
10/15 02:44:15
「少しボロボロですけど、読もうと思えば読めるくらいですかね……?
(一冊取り出して)
……ええと、何だか魔術関係の本が多い感じですかね……?」
10/15 02:42:51
「書斎っ…?
(凄くそわそわしてる)」
10/15 02:39:10
「こっちは……
(扉を開け)
……書斎……ですかね、本がいっぱいあります」
10/15 02:38:35
「精霊術…ですか?なんだかいろいろ使えるんですね?
精霊もちょっとみてみたいけど、とりあえず調査が先ですね~
他の部屋をみてみましょう~」
10/15 02:37:14
「まあ、精霊術は使えるので出てきても対処に関しては大丈夫です。
他には……使えそうなものと言ったらこれくらいですかね……
他の部屋も見ましょうか」
10/15 02:34:59
「あ、私はそういうの特に必要ないのでどうぞどうぞ。
…ゴーストですか……ゴーストって怖いですよね……物理が効かなそうで…」
10/15 02:31:18
「まあ、警戒するならミミックよりもゴーストとかですかね……
ええと……ロープがありますね、これは使えそうです
(木箱の中を漁り)」
10/15 02:29:16
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