廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「木箱…ですか。流石にミミック。ということはなさそうですね?
木のささくれとかに気をつけてくださいね?」
10/15 02:27:13
「ええと、こっちは……(別の扉に部屋をかけ)
倉庫ですかね……木箱がいっぱいありますね」
10/15 02:25:57
「椅子ですか……(持ち運ぶ姿を想像して)
なんというか……凄くシュールっぽいですね……
とりあえず運ぶものが他にない場合は使わせていただきましょう。
この調子で調査を進めましょう~」
10/15 02:24:18
「キッチンの方に行けばありそうですけど、見たくは無いですね……
まあ、もう使われてない場所でしょうし、多分大丈夫でしょう
いくつか食器と……椅子も使えそうですね
分かりやすい所に置いてまた後で取りに行きましょう。
ここで得た物を全部持ち運ぶのも無理ですし」
10/15 02:21:40
「食堂ですか…?流石に食べ物はないでしょうけど、使えそうな食器とかありませんかね?
……とか思ったけどこれって野盗みたいなこと言ってる気がしてきました…」
10/15 02:19:34
「ええと、とりあえずこの部屋ですかね……
(扉に手をかけ)
……ここは……食堂ですかね……?」
10/15 02:17:09
「なんか足手纏い感ばりばりなのでお任せします。お好きなところをどぞどぞ……
(壁とか崩れないかどうかだけ見渡しながら)」
10/15 02:15:57
「まあ、この辺は屋敷のエントランスのようですしね
このあたりは……特に怪しい気配は無いみたいですね……
部屋の方調べてみますか」
10/15 02:14:10
「とりあえず腐ったような臭い…とかはないようなので大丈夫…かなぁ…?
(リシュアの後ろを歩きつつきょろきょろと)」
10/15 02:12:54
「とりあえず、警戒しながら進みましょうか……
わ、わかりましたから、急かさないでください」
10/15 02:09:34
「そうですか…それじゃ気をつけて調査しましょう~
リシュくん、ごーごー
 」
10/15 02:07:30
「そうですか……流石にそこまでは難しいですか……
そうですね……まあ、ちょっと色々あったので少しぐらいは気配には反応出来そうですが
物音とかが無いと分からないので今のところは人がいるかどうかは分からないですね……」
10/15 02:05:55
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