殺人喫茶「赤とんぼ」
表向きはインスタ映えしそうな喫茶店だが、実は殺人鬼が多く出入りしている喫茶店。店主は当然情報屋。
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
スンッ……と真顔になった。
「……………………一般人はバールなんて持ち歩かないよ」
そして、暫く眉間をぐりぐりと揉んだあと。
「……ていうか、凄い発想が物騒かつなかなかのスプラッタだなぁ……いや、いや、普通始末なんてそもそも考えられないし、死体隠すなんて技術ないし、というか!!」
バンッ!
「おじさんおばさんを斬るのにつかわれる得物全般が可哀想だと思います!!」
「……………………一般人はバールなんて持ち歩かないよ」
そして、暫く眉間をぐりぐりと揉んだあと。
「……ていうか、凄い発想が物騒かつなかなかのスプラッタだなぁ……いや、いや、普通始末なんてそもそも考えられないし、死体隠すなんて技術ないし、というか!!」
バンッ!
「おじさんおばさんを斬るのにつかわれる得物全般が可哀想だと思います!!」
12/3 11:10:57
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泰石寺紗秧(207)
ヒツギ(211)
雨月アヤ(ENo.286)
「始末するだけなんだから技術なんかいらないよ。バールのようなものっていうかバールでド突くだけで簡単小学生だってできちゃう。大丈夫だいじょうぶ、バレなきゃ一般人だよ♪」
12/3 04:16:06
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
「いやぁ、そんな器用に、しかもお年寄りなんて無理だよぉ……本職殺人鬼なわけないじゃん!健全な武流当主のJKなんだし!」
12/2 22:15:39
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泰石寺紗秧(207)
ヒツギ(211)
雨月アヤ(ENo.286)
「うまいこと隠してこっそりやっちゃお☆死体は喋れないから問題解決、どうせ寿命も近いなら問題ないない」
12/1 22:56:54
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
「貴女とっちめるの大好きだね!?いや、その場合はアイツらにとって都合がいいよ!老人虐待するようなアバズレが当主なんてふざけるなって大人数で抗議すれば私なんて二日で追い出されるよ。流派も解体、門下生たちは居場所をなくす」
ぐ、と顔を上げながら、はふう、と息を吐いた。
「……結局ね、社会的に強い奴らってのは自分を満たしたいだけだから、多少いじめて満たされるような悲しい自尊心なら、いじめられてやりゃ治まる事なんだから、今更反抗してやるーなんて思わないよ。辛くないという訳では無いけど、あと数年耐えれば、寿命で死ぬさ」
ぐ、と顔を上げながら、はふう、と息を吐いた。
「……結局ね、社会的に強い奴らってのは自分を満たしたいだけだから、多少いじめて満たされるような悲しい自尊心なら、いじめられてやりゃ治まる事なんだから、今更反抗してやるーなんて思わないよ。辛くないという訳では無いけど、あと数年耐えれば、寿命で死ぬさ」
12/1 22:35:49
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泰石寺紗秧(207)
ヒツギ(211)
雨月アヤ(ENo.286)
「なるほどーそこがバレると不都合なんだ。
……じゃあとっちめちゃっても公にはならないんじゃ…?」
更に首を傾げて
……じゃあとっちめちゃっても公にはならないんじゃ…?」
更に首を傾げて
12/1 04:12:09
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
「そうそう、だからそういう子達に変な矛先が向かないようにね 」
がくん。
「……大丈夫大丈夫。バレないようにうごいてるのもおじさんおばさん達なんだから。お家の偉い人達が当主の女をよってたかっていぢめてる、なんてバラされたくないからね。だから私も奴等もおアイコって訳。耐えれば勝てる勝負なんだからね」
がくん。
「……大丈夫大丈夫。バレないようにうごいてるのもおじさんおばさん達なんだから。お家の偉い人達が当主の女をよってたかっていぢめてる、なんてバラされたくないからね。だから私も奴等もおアイコって訳。耐えれば勝てる勝負なんだからね」
11/30 15:13:17
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泰石寺紗秧(207)
ヒツギ(211)
雨月アヤ(ENo.286)
「…あっ、そっか。普通の剣術流派って門下生とかいるんだよね。そうだった」
なるほどー、とポンと手を打つ
「でもそれなら尚の事、師範がいじめられてる流派っていうのも情けない気が…」
なるほどー、とポンと手を打つ
「でもそれなら尚の事、師範がいじめられてる流派っていうのも情けない気が…」
11/30 14:45:19
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
「……んー、あー、ごめん。言い方変えよう。私が悪いことすると門下生の人まで変な目で見られるんだ」
何となく察してよく咀嚼したのを再度告げた。
「ほら、チェーン店のハンバーガー屋とかでポテトに虫が混じってたりしたら、そのチェーン店のお店全部のポテトがなんか虫入ってそうってならない?そーゆーこと」
頬をくしくし撫でながら、ハムスターのように唸る。
「だから耐えるしかないんだよぉ……」
何となく察してよく咀嚼したのを再度告げた。
「ほら、チェーン店のハンバーガー屋とかでポテトに虫が混じってたりしたら、そのチェーン店のお店全部のポテトがなんか虫入ってそうってならない?そーゆーこと」
頬をくしくし撫でながら、ハムスターのように唸る。
「だから耐えるしかないんだよぉ……」
11/30 08:30:06
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泰石寺紗秧(207)
ヒツギ(211)
雨月アヤ(ENo.286)
「流派が、かわいそう…? 流派って、技、ひいては技術体系のこと…だよね?」
うーん?と首を傾げて…
「流派そのものに人格だとか、そういうものを想定してる…ってこと?違うかな…?」
よくわからなそうな顔をしている
もしかしなくてもあまり頭はよくなさそうだ
うーん?と首を傾げて…
「流派そのものに人格だとか、そういうものを想定してる…ってこと?違うかな…?」
よくわからなそうな顔をしている
もしかしなくてもあまり頭はよくなさそうだ
11/29 11:22:00
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ヒツギ(211)
雨月アヤ(286)
泰石寺紗秧(ENo.207)
「……あぁうん、勿論気にしてないよ。したとこでどうしようもないなら気にしないし、見ないのが一番だよ」
肩をただ一度だけ竦めてから、あは、と笑った。
「……やっつけるなんて出来ないよ、正統派な武術の師範だよ?おこったぞーでズンバラリンじゃ、私はいいけど、私の流派が可哀想じゃん。だから、ただ耐えて忍ぶ。それしかないから、ね?」
肩をただ一度だけ竦めてから、あは、と笑った。
「……やっつけるなんて出来ないよ、正統派な武術の師範だよ?おこったぞーでズンバラリンじゃ、私はいいけど、私の流派が可哀想じゃん。だから、ただ耐えて忍ぶ。それしかないから、ね?」
11/14 08:49:00