殺人喫茶「赤とんぼ」
表向きはインスタ映えしそうな喫茶店だが、実は殺人鬼が多く出入りしている喫茶店。店主は当然情報屋。
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ヒツギ(ENo.211)
「ナイフで切って食べるっていうのは聞いた事も試したこともないなぁ……。
そもそもあなた、ナイフなんて使う人なんだね、
どんなものにでも豪快に噛みつく人かと思ったよ。
ま、そのままがぶっといっていいと思うよ。
柔らかいけど、ゼリーとかみたいにそのまま飲み込まないようにね」
お餅をつつくようすを面白そうに見ながら、頷く
「ここはわりとお客さんが来るからね。
寂れてるのに大繁盛なんて、怪しいじゃない?」
そもそもあなた、ナイフなんて使う人なんだね、
どんなものにでも豪快に噛みつく人かと思ったよ。
ま、そのままがぶっといっていいと思うよ。
柔らかいけど、ゼリーとかみたいにそのまま飲み込まないようにね」
お餅をつつくようすを面白そうに見ながら、頷く
「ここはわりとお客さんが来るからね。
寂れてるのに大繁盛なんて、怪しいじゃない?」
10/7 03:59:21
ミラ(ENo.253)
「ふぅん……随分とまぁ柔らけぇもんだ。…つーかこれ、ナイフで切れんのか?」
物珍しそうに、出されたお餅をフォークで突いている。
「はぁ、そういうもんかね。アタイが知る情報屋なんざ、路地裏の寂れた客の来ねぇバーが一般的だったがな」
物珍しそうに、出されたお餅をフォークで突いている。
「はぁ、そういうもんかね。アタイが知る情報屋なんざ、路地裏の寂れた客の来ねぇバーが一般的だったがな」
10/7 03:49:57
ヒツギ(ENo.211)
「じゃ、こちらきなこ餅と海苔餅です。
きなこの方がちょっと甘くて、海苔の方はしょっぱい系ね。」
そりゃ怖いね、と、二つを指さして紹介する。
「逆だよ、これくらい洒落てるフツーの、
それだけでジューブンなお店じゃないと、情報なんて売れないの。
擬態するのなら、中途半端じゃなくて完璧にやらないとね。
………ま、つまり、ここはそれだけ一流のお店ってこと。
もちろん、喫茶店としても一流だから、食べ物にも飲み物にも期待していいよ。」
どうぞめしあがれ、と、手をひらりと動かして促す。
きなこの方がちょっと甘くて、海苔の方はしょっぱい系ね。」
そりゃ怖いね、と、二つを指さして紹介する。
「逆だよ、これくらい洒落てるフツーの、
それだけでジューブンなお店じゃないと、情報なんて売れないの。
擬態するのなら、中途半端じゃなくて完璧にやらないとね。
………ま、つまり、ここはそれだけ一流のお店ってこと。
もちろん、喫茶店としても一流だから、食べ物にも飲み物にも期待していいよ。」
どうぞめしあがれ、と、手をひらりと動かして促す。
10/7 03:42:55
ミラ(ENo.253)
「フツーに洒落た店にしか見えねぇもんな?それだけでジューブンやっていけそうなもんだろ。
これで情報も売るなんたぁ、物好きなこったぜ」
嘲笑なのか、純粋な笑みなのか判断しにくい笑い方をしてみせる。
「郷土料理ねぇ…。悪かねぇが、アタイは好みにうるせぇぞ」
それでも構わないなら出してみろ、とテーブルを指先で二度叩いた。
これで情報も売るなんたぁ、物好きなこったぜ」
嘲笑なのか、純粋な笑みなのか判断しにくい笑い方をしてみせる。
「郷土料理ねぇ…。悪かねぇが、アタイは好みにうるせぇぞ」
それでも構わないなら出してみろ、とテーブルを指先で二度叩いた。
10/7 03:34:13
ヒツギ(ENo.211)
「いいお店でしょう。ふふ。
お餅は……私の国の郷土料理みたいなものかな。
私の居た国で見かける顔じゃあなかったから、多分食べた事はないと思う。
どう?ちょっと食べてみる?」
ジンジャーエールを置くと、首をかしげて問いかける。
お餅は……私の国の郷土料理みたいなものかな。
私の居た国で見かける顔じゃあなかったから、多分食べた事はないと思う。
どう?ちょっと食べてみる?」
ジンジャーエールを置くと、首をかしげて問いかける。
10/7 03:25:13
ミラ(ENo.253)
「ハンバーガーか、手頃なとこだな。…飲みモンはそいつでいい」
用は済んだ、とばかりに店内を軽く見回している。
「……オモチってのは、お前んトコの食べモンか?」
用は済んだ、とばかりに店内を軽く見回している。
「……オモチってのは、お前んトコの食べモンか?」
10/7 03:19:59
ヒツギ(ENo.211)
「かなしいなぁ……ま、いいけど。
そういう事ならハンバーガーなんてどうかな。
手軽に食べれるし結構ずっしり来ると思うよ。
お餅とかでもいいけど、外見を見る限り、
あんまりなじみがなさそうだしね。」
とんとんと、メニューをまとめて片付ける
「あと、スコッチなんて喫茶店にはおいてないよ。
ジンジャーエールとかにしときなよ。」
そういう事ならハンバーガーなんてどうかな。
手軽に食べれるし結構ずっしり来ると思うよ。
お餅とかでもいいけど、外見を見る限り、
あんまりなじみがなさそうだしね。」
とんとんと、メニューをまとめて片付ける
「あと、スコッチなんて喫茶店にはおいてないよ。
ジンジャーエールとかにしときなよ。」
10/7 03:11:51
ミラ(ENo.253)
「普通に胡散臭ぇよ」
即答だった。メニューと女性の顔とを交互に見据えて。
「……ま、仮にも店やってんだ。毒は入れてこねぇだろ。
そうだな、ある程度腹に溜まるが食べやすいモンがいい。あと酒があんならスコッチもだ」
即答だった。メニューと女性の顔とを交互に見据えて。
「……ま、仮にも店やってんだ。毒は入れてこねぇだろ。
そうだな、ある程度腹に溜まるが食べやすいモンがいい。あと酒があんならスコッチもだ」
10/7 03:01:35
ヒツギ(ENo.211)
「吹かない吹かない、見てよこの笑顔。
とてもじゃないけど人をだます顔には見えないでしょ?」
そう言いながらにっこりと笑って見せて、
席についた彼女の前に、レモン入りの水とメニューを置く。
「喫茶店だからねぇ、サンドイッチとか、あとはナポリタンとか?
ま、お店にある材料で作れるなら作るよ、どんな食べ物がお好みかな。」
とてもじゃないけど人をだます顔には見えないでしょ?」
そう言いながらにっこりと笑って見せて、
席についた彼女の前に、レモン入りの水とメニューを置く。
「喫茶店だからねぇ、サンドイッチとか、あとはナポリタンとか?
ま、お店にある材料で作れるなら作るよ、どんな食べ物がお好みかな。」
10/7 02:48:04
ミラ(ENo.253)
「…だといいんだがな。適当なこと吹くんじゃねぇぞ?」
目の前のカウンター席へと腰掛け、隣にライフルらしき銃器を立て掛ける。
「ついでだ。ちっと食ってく。ここにゃどんなモンがあるんだ?」
目の前のカウンター席へと腰掛け、隣にライフルらしき銃器を立て掛ける。
「ついでだ。ちっと食ってく。ここにゃどんなモンがあるんだ?」
10/7 02:42:11
ミラ(ENo.253)
「留守だぁ……?チッ、あてが外れちまったな」
僅かに目を細め、女性を見据え吐き捨てるように言う。
「ここの店主が情報通だって噂を聞いたからな。訊きに来たんだよ」
僅かに目を細め、女性を見据え吐き捨てるように言う。
「ここの店主が情報通だって噂を聞いたからな。訊きに来たんだよ」
10/7 02:21:45