殺人喫茶「赤とんぼ」

表向きはインスタ映えしそうな喫茶店だが、実は殺人鬼が多く出入りしている喫茶店。店主は当然情報屋。

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聖宮佐樹(ENo.212)
「お、お砂糖くらい入れられますよ!料理とかしますから!とっても美味しそう……あっ、インスタ上げてもいいですか?って……」
 服の汚れに気がついたようで、裾と袖を見てわたわたと焦りだした
「うわっ!!き、気がつきませんでした、ごめんなさい、こんな格好で入って来てしまって……。
 えっ……洗ったりして下さるの?こういう汚れ、伯父様にとっても怒られるから、その甘えてしまっても良いでしょうか……?あ!お、お手洗い借りてよろしいでしょうか、替えの服がありますから!すみません本当、食事処で汚れた服なんて!」
 セーラー服に不似合いな大きな黒色のボストンバッグを持った、服の汚れの種類なんかよりも食事をする場で汚れた服を着ていた事に焦っているようだ。
 
10/6 01:43:47
ヒツギ(ENo.211)
「あなたみたいな素敵な人にそう言って貰えるのは素直に嬉しいな、ありがとう。
 困らせちゃったならごめんなさいね。思った事はついつい口をついて出ちゃうから。」

ことり、と、カフェラテとアップルパイを置くと、
慌てた様子を柔らかな笑みで見届けながら、
細指でカンカン、と、シュガーポッドをつつく。

「砂糖はここ、自分で入れてね。また慌ててこぼさないように。
 
 ……ところで、あなたの服、裾のところが汚れているね。
 大きなお世話かもしれないけれど、せっかく可愛くしているのだから、
 服も綺麗にしておいた方がいいと思うな。

 ここに預けて行ってくれれば、綺麗にしてお返しするよ。
 そういう汚れによく効く洗剤なんかもあるから、もしよかったら、どう?」
10/6 01:29:15
佐樹(ENo.212)
「え……あっ、お上手なんですから。あー……っと、店長さんもお綺麗です!スタイルが良いところとか!それにお若いのにお店してるなんてカッコ良いです!……いや、なんの話でしたっけ、ご、ごめんなさい、可愛いなんて仰られたから、テンパっちゃった……えへへ、じゃあそれお願いします。今日は良いことをしたので自分へのご褒美なんです!」
かわいい。と言われた事にかなり動揺したようで、一瞬目を丸くしておろおろと身振り手振りを加えながら何故か相手を褒め出したが、少しして冷静になったようだ。
10/6 01:15:34
ヒツギ(ENo.211)
「いらっしゃい、かわいらしいおじょうさん。」

ふわり、と店主と思われる彼女は笑う。

「スイーツのオススメねぇ、今日はアップルパイがオススメかな。
 丁度いま焼けたところなんだ、食べていく?」
10/6 01:00:14
佐樹(ENo.212)
あの、すみません、カフェラテと……ええと、何にしよう……あの、スイーツにオススメありますか?
(染め上げた白髪のセーラー服を着た少女だ、何故かプリーツスカートの裾と、セーラー服の袖が茶褐色の何かで汚れており、鉄のような臭いが微かにしている。まあ、転びでもしたように見えるだろう)
10/6 00:53:34
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