最果ての精神空間

ここは全面白い空間に広がった世界。

何かの条件に引っかかると訪れてしまうかもしれないし
誰かの潜在的な精神世界かもしれない

そんな空間である。

(※基本的に『介入不可能』なソロールはこちらになります。
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> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「……なぁ、死神。例えばの話だが、
もし間柄で親しい人が居たとする。これは友達でも親友でも、兄弟的な間柄でもいい。その人が持っている力自体が災厄な存在で、消さなければ世界の崩壊が訪れる。
……なんて言われた時、君ならどうする?」
10/19 19:11:43
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「そうか……ならいい」

「…………」
10/19 18:44:27
> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「色々と解放されて見るだけの私だって考える時あるさ。
……別に対したことはない」
10/19 18:44:03
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「……どうした道神。あまりにも不景気そうな顔をして」

 そんな彼女の前に大きな影が現れる。流れに乗るまま横に座るわけだが。
10/19 18:25:34
タギツ(ENo.275)
「はぁ……」

 建物の縁側で足をぶらぶらさせながら、あまりにも重く、深い溜息を吐く。
10/19 17:59:34
 (ENo.182)

10/15 23:39:52
イブキ(ENo.182)
「死神さんも、いつかは兜を外してくれると思うのだけどね……」

 明るいようで不安でしかない。そんな雰囲気に包まれていたのであった。

【お知らせ:活動可能キャラクターに死神が追加されました! 色々と準備中なため完成次第活動範囲広めると思います】
10/15 23:39:42
シズル(ENo.217)
「ふーん……。でもなんだろうね、あの死神さま」

 こちらも全然ピンと来なかった様子である。
10/15 23:36:13
タギツ(ENo.275)
「……いいや、全く面識はない。魔力で調べても、秘匿情報が濃すぎて特定出来ない以上過信するのは禁物かもな。……たとえ、あの向こう側の使者であったとしても」
10/15 23:35:21
シズル(ENo.217)
「……えっと、タギツたまって死神さまと知り合い?」
10/15 23:32:50
死神(ENo.362)
「だが、『世界が滅んだ後に裁いても元に戻ることはない』。それに、目の前の使命を全うしているなら行う理由は無いだろうからな。
……今後面倒になる前に、そう伝えておこう」

 と言って再び歩み出し、闇の中へと消えていった。
10/15 23:32:25
タギツ(ENo.275)
「……だろうな」
10/15 23:20:05
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